※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『シュタインズ・ゲート ゼロ』第3話を見たので感想をば。
前回の感想は「『シュタインズ・ゲート ゼロ』第1話～2話感想。画面の中のクリスティーナを見る辛み…。」という記事にありますので、読んでない方は合わせてどうぞっ。
あらすじ
岡部とアマデウス版クリスティーナとの会話実験は続いている模様。
出会ってすぐに「クリスティーナ」と呼んだところから合コンでの黒歴史まで、アマデウスは全て聞いていてしかもログを残していた。何の実験なんや。
一方まゆりはみんなを招待するクリスマスパーティーを企画。コスプレ仲間や教授、真帆まで参戦する事態に。
真帆はナエちゃんに「何年生？」と訊かれた挙げ句サンタコス姿になっていた。控えめに言ってもくっそ楽しそう。
パーティーの最中、岡部はアマデウスからの連絡へ屋上へ。そこでクリスティーナと呼ぶに至った経緯を話し、アマデウスがこれでもかというほどに分かりやすい反応を示す。クリスティーナっすなぁ。
とはいえアマデウスはアマデウスであって、本物のクリスティーナではない。
真帆によって突きつけられた現実を改めて思い知った岡部は苦しむ…。
ってな感じです。
苦しみ方が尋常じゃないんすけど…世界線変わったりしないだろうな（汗）
クリスマスパーティーで登場人物ほぼ集結か
クリスマスパーティーに教授まで参戦するとは思わなかったｗ
公式サイトを見る限りでは、登場人物のほとんどがパーティーに参加したっぽい。
まゆりのコスプレ仲間二人もしっかりと登場していて、これからどんなふうに関わるのか、それともただのモブっぽいのか。分からないけど楽しみ。
参加していないのはシャイニングフィンガーとジュディ・レイエスって人だけっすな。
シャイニングフィンガーは存在それ自体が不穏で怖い。ミスターブラウンとまた繋がってたりするんだろうか。
ジュディについてはまだ登場してすらいないんで分からんす。
岡部が会話している相手はクリスティーナではない件
画面の中という時点でアマデウスがクリスティーナの記憶を保持した別の何かだというのは分かっちゃいましたよ。
えぇ、分かっちゃいましたとも。
でもねぇ…。
反応のいちいちがクリスティーナなんだもなんなぁ。
「ティーナ」の部分を否定するところとか、照れて本音ダダ漏れなところとか…。
案の定、岡部はクリスティーナが死んだことを意識から飛ばしていたらしく、真帆によって現実に引き戻されて……。
そこは白衣着てタイムマシンに乗るところだろっ！と言いたいけど、今の岡部には厳しそう。
熱い展開、待ってます。
まとめ
ジューシー唐揚げナンバーワンが健在だったことが救いかw
— カカオ (@kudoshin06s) 2018年4月25日
▼次の話▼
『シュタインズ・ゲート ゼロ』第4話感想。椎名かがりはスルーしてもええのでは…と思った件について。
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