※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『シュタインズ・ゲート ゼロ』第10話を見たので感想をば。
前回の感想は「『シュタインズ・ゲート ゼロ』第9話感想。「ダーパ」と「ストラトフォー」とな…。」という記事にありますので、読んでない方は合わせてどうぞっ。
あらすじ
カオスと化した真帆の部屋を、突如召喚されたお掃除軍曹(ナエちゃん)が下僕のダルと共に掃除するギャグミッションがあったかと思えば、
岡部と真帆とアマデウスが秋葉原を巡ったりなどなど、緩いシーンを盛り込んだエピソードでした。
ラストで真帆がクリスのノートPCを信頼できる人に解析してもらってることが明らかになって雰囲気は一変したけど。
……てな感じでした。
岡部、一歩前へ
α世界線に戻ったことで、岡部がアマデウスのクリスを受け入れて前へ進んでる感がいいですな。
これまではアマデウスを見るのも辛そうだったけどね。
でも今回のように秋葉原をアマデウスにも見えるように歩いていると、言葉だけではないって思いますね。うん。
真帆はクリスに抱いていた劣等感について
僕の想像ではあるんですけどね。
真帆はクリスのノートPCは誰に預けたのん?
真帆は信頼できる人にノートPCを解析してもらってるって言うけど、渡し方がコインロッカーに入れておくって時点でそこはかとなく裏の世界の住民の匂いがするぜ…。
ネットのやり取りのみで会ったことすらなさそう。
それとも、ダルがやっているバイトが未だ明らかになっとらんし、案外ダルだったりするのかな。
ほら、スーパーハカーだしw
まとめ
僕の家にもお掃除軍曹呼びたい。