※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『シュタインズ・ゲート ゼロ』第14話を見たので感想をば。
前回の感想は「『シュタインズ・ゲート ゼロ』第13話感想。レスキネン教授…?アマデウスサンプル……??」という記事にありますので、読んでない方は合わせてどうぞっ。
あらすじ
カガリがいなくなってから月日は流れ夏に…。
岡部は留学に向けて勉強をがんばっている模様。
ダルと鈴羽はタイムリープマシンを作ってもらうべく、真帆に連絡を取っていた。
そんな中でラボに突如ライダースーツが登場。鈴羽は機転を利かせて銃を向けることに成功するも、ライダーズーツの中身はカガリだった…。
ってな感じでした。
1週空けての2クール目突入で怒濤の展開だったなぁ。
ついに親子で…と思ったらカガリだった
ライダースーツが登場した時点で
カカオ
やっべ!鈴羽と由季の親子対決やっ!!
とか思った僕だったんですけど、メットを外してみればまさかのカガリですよ奥さん。
半分驚き半分ガッカリみたいな複雑な気分w
奇妙だったのは、カガリは洗脳されているようでいて自分が大切にしているウーパを取りに来て、しかもまゆりことも大切にしているようだった点。
それとも、いくら洗脳といえどカガリが大切にしている物に干渉することはできなかったということなんだろうか。
あと、同じライダースーツだったということは、由季もまた洗脳を施してる一派に所属しているんすかね…。
鈴羽が教授を狙いに定めたっぽい件
洗脳されたカガリが幼い頃に既に洗脳されていたことに気付いた鈴羽。
鈴羽はどうも未来で洗脳を施していた者に心当たりがあるようで……と思ったら教授っぽいんですけど!?
段々と登場人物たちが繋がってきましたなぁ。
その教授はというと、現代では病人を個室にしろとかなんとか妙なことを言っているんですがいったい…。
いずれにせよ、鈴羽が教授をロックオンして動き始めるようです。
真帆たん日本へ
ダルと鈴羽の頼みを受けて真帆は悩んだ末、日本へと旅だった。
クリスが作り上げたマシンを自分が作れるのか?
という不安、嫉妬、葛藤があったようだけど、どうやら真帆の中で解決したっぽい。
やはりクリスに対して真帆は複雑な思いを抱いていますなぁ。
まとめ
2クール目のキービジュアル見て感動した。
岡部がついに白衣を…!!