『シュタインズ・ゲート ゼロ』第13話感想。レスキネン教授…?アマデウスサンプル……??

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※ネタバレ注意

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『シュタインズ・ゲート ゼロ』第13話を見たので感想をば。

前回の感想は「『シュタインズ・ゲート ゼロ』第12話感想。ひょうきんなマッチョサイコロジストwww」という記事にありますので、読んでない方は合わせてどうぞっ。

あらすじ

冒頭から全力のママママママと連発するカガリから始まった今回。

ダルは果たしてこれが百合なのか思案する(百合とは違うような気がw)

けれどママママ言っているカガリを鈴羽は良く思っていなかったのか、カガリと衝突してしまう。

そんな二人を仲直りさせるべく、まゆりがパーティーを開く(まゆしぃパーティー好きやねw)

一方、岡部は桐生氏と共に千葉へイニシャルDみたいなことしに行ってた……のではなく、カガリの調査の結果、千葉県某所に手がかりがあることが分かったから(味方だとラウンダーって心強いな…)

カガリはというと、パーティーに向かう途中ケーキを買って……ってところで、モーツァルトの曲を聴いて様子がおかしくなりそのまま行方不明に。ケーキ…。

岡部はカガリがいたと思われる施設の隠し通路を経て、カガリがいたと思われる痕跡を見つける。

……てな感じでした。
色々と衝撃的な回でしたなぁ。

以下で詳しく。

鈴羽とカガリの記憶に違いがある模様

カガリが鈴羽に銃を向けたことを、カガリは覚えていない模様。

これって、カガリが歴史を変えられてまゆりとの出会いを無かったことにされるのを嫌がったという流れっぽかったけど、ここに来て違うかもと思った。

というより、元々僕が思ってたことになったって感じすかね…。

カガリが鈴羽を撃ったときのカガリの目は普通じゃなかった。

あの時点で既に洗脳されていたのでは…。

未来のまゆりはカガリを医者に診せていたけど、その医者こそが怪しい。

PTSDの治療?

またまたご冗談をw

って思わずにはいられないぜ…。

未来のレスキネン教授…?アマデウスサンプル…??

……で、その未来の医者っていうのがどうもレスキネン教授?

未来なのでかなり年老いていたけど。

カガリの資料には「アマデウスサンプル」なんて書いてあったのもヤバい。

完全にモルモット扱いやんけ…。

この時点でカガリは洗脳され、モーツァルトの曲を聴くと何かが発動するようになったのでは…。

ただそうなると、

現在の時間軸にいたカガリがいた施設って何なの?

って疑問が浮上してくる。

また、現在のレスキネン教授はどのくらい関与してるのかも気になるところ。

そもそもなぜサンプルが必要だったのかも謎。

こいつぁ面白くなってきたぜ…!

まとめ

お掃除軍曹さん、パーティーは中止かもしれんからお掃除頼むわw

▼次の話▼
『シュタインズ・ゲート ゼロ』第14話感想。ライダースーツ登場で鈴羽VS由季の親子バトルかと思いきや……

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