『Re:ゼロから始める異世界生活44』の感想。どうしちゃったのクルシュ…。

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※ネタバレ注意

どうもお疲れ様、リゼロ大好きカカオです。

今回は…

Re:ゼロから始める異世界生活44巻

Re:ゼロから始める異世界生活44』を読了したので感想をば。

『Re:ゼロから始める異世界生活44』の感想

あらすじ

アルデバランとの死闘に終止符が打たれ、胸に深い傷と揺るがぬ誓いを刻んだスバル。

エミリアと再会するため王都へ向かう彼らだったが、その王都では新たな火種――『神龍教会』の介入によって、王選はさらなる混迷へと向かおうとしていた。

15年前に消息を絶った王女と同じ名、同じ特徴を持つ『聖女』フィルオーレ。

彼女が宿す特異な力は、親竜王国に救いの奇跡をもたらすのか、それとも前例なき混沌を呼び込むのか――王選に関わる者たちの信念が、いま問われる。

感想(ネタバレ極薄)

以下は読了直後の僕のポストです。

43巻の終盤で登場したシスターことフィルオーレが、どんなキャラなのかが分かるのがまずポイントでしたね。

思っていた以上にポンコツというか、かなりコメディ色強いキャラで意外w

ただリゼロって初登場時は明るいキャラでも、展開次第では闇を見せつけてくるんで今後が気になるところです。

おそらくこの章はクルシュ陣営を通して、ルグニカの歴史や暗部に迫る内容になりそうな気がします。

以前から気になることは多かったですからね(例えば王族が次々と病で…とか)

そういった諸々が明らかになると同時に、クルシュ陣営の問題も解決すると良いですなぁ。

ちなみに外伝『Re:ゼロから始める異世界生活 Ex 獅子王の見た夢』を読んでおくと、44巻をより楽しめると思います。

44巻は全体的にこれからの展開の土台作りって感じでしたけど、その過程で既に事件が勃発するなど、気になる展開目白押し。

それぞれの出来事に繋がりがあるのか分かりません。今後に期待ですな!

カカオ
カカオ

以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!

僕が面白いと思ったところや気に入ったところをピックアップしていきます。

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『リゼロ44巻』で良かったところ

『リゼロ44巻』で特に良かったと思ったのは以下の3つです。

  • 新キャラのフィルオーレ
  • バトルは無いけど退屈させない展開
  • クルシュの凶行

1つずつ解説していきます!

新キャラのフィルオーレ

フィルオーレはこのすばのアクアっぽいポンコツ感があって憎めませんでしたw

しかしフェリスでも治せなかったクルシュの「竜の血の呪い」を「『神龍教会』の秘蹟」という謎スキルで治したりと、ただのポンコツではありません。

僕はまた王の座を狙って「フィルオーレ」の名を騙ったヤバいヤツかと思ってたのですがw

とはいえ、良い意味で特別感が薄いのが逆に面白いキャラだと思いました。でもリゼロって一気に暗くなりますよね?

今は明るいシーンで登場してるフィルオーレですが、暗い展開になって本性を表したりするのか気になるところ。

バトルは無いけど退屈させない展開

基本はバトル無しで話は進んでいくんだけど、その中で封印されていたはずの『暴食』が殺されていたり、スバルがルグニカの常識に疑問を持ったことで見え始めた闇など、じわじわ面白くなっていく感じが良き。

特に暴食のやられ方がちょっとミステリーっぽさを出してた気がしますね。「犯人は誰なんだ?」みたいな見せ方があって、そこが今までと違う感じで面白かった。

でもマジで犯人誰なんですかね…。封印を解いてしかも『暴食』と互角以上に戦えるキャラなんてそうはいない(やれそうなアルは現在封印中)

こういった気になる事柄が複数あって、それぞれが繋がってるのか独立してるのかまだ分からない状態っていうのも、退屈しなかった理由です。

いろいろ考察できるし、この「分からないだらけ」な感じが個人的にはすごく心地よかったですね。

クルシュの凶行

ラストのクルシュの展開は本当に衝撃でした。登場間もないキャラならともかくクルシュって初登場から今までが長く、敵っていう認識は全くなかったんで余計に…。

そんなクルシュが、まさかマイクロトフさんをやっちまうとは思いませんでした。もちろんまだクルシュがやったって確定してるわけじゃないんで断定はできないんですけど、状況的にはもうそうとしか思えん…。

あと、クルシュの言動が明らかに以前のクルシュなんですよ。記憶を失う前のクルシュ。
ただ本当にクルシュ本人なんですかね?

まぁ正直「本物じゃないでほしい」っていう願望でしかないんですが(苦笑)

でもリゼロって、そういう甘い展開にはしない気がするんですよね。プリシラがもう退場してるぐらいなんで、クルシュもどうなるか分からないなっていう怖さがある。

考察

ここでは44巻から特に気になったポイントをピックアップして考察していきます。

今回は『クルシュの記憶が戻ったかもしれない』件についてです。

クルシュの記憶が戻ったと思われる原因

やはり『暴食』がこの世を去ったことで記憶が戻った、と考えたくなりますよね。

でも『暴食』がやられてすぐには、クルシュの記憶が戻った様子はありませんでした。

ただ『神龍教会』の秘蹟で復活したことで精神がかなり乱れているようには見えましたが…。

『暴食』がやられたことが原因だと仮定した結果…

もし『暴食』のダウンが記憶復活の原因だとしたら、レムもまた記憶が戻っていてもいいと思うんですよね。

アルが大暴れした世界線では『暴食』のさじ加減でレムの記憶が戻ってましたし。

しかしレムに記憶は戻っていません。

あるいはスバルがクルシュの凶行の現場を目撃した裏で、レムの記憶が戻っている可能性も…?

『神龍教会』の秘蹟のせい説

個人的には『神龍教会』の秘蹟が胡散臭いことこの上ないんですよねw

復活直後のクルシュの様子はどうにもおかしかったし(やたら喉が乾いてる様子)

44巻ではラッセルがフェリスに『不死王の秘蹟』について聞き出そうとしてるところも気になります。

『神龍教会』の秘蹟と『不死王の秘蹟』、この秘蹟繋がりは偶然なんですかね…。

個人的には『神龍教会』の秘蹟が原因で、クルシュは凶行に至ったのではないかと予想してます。

ただその矛先がなぜマイクロトフに向かったのかは謎。

ありえるとすれば、フーリエ殿下が病に伏せった時、マイクロトフの采配次第では神龍教会に頼むことができた。でもマイクロトフはそれをしなかった…ですかねぇ。

『リゼロ44巻』の感想|まとめ

この記事では『Re:ゼロから始める異世界生活44』の感想を記事にしてきました。

何かと話題に上がる『不死王の秘蹟』が今回も登場しましたねぇ。

ここらでリゼロを読み返すのもいいかもな、と思ったのは僕だけではないはずw

あとクルシュの凶行も気になりますが、フェリスもピンチのままなんで平行してヤバい…。

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