『この素晴らしい世界に祝福を!9巻』感想。めぐみん全開な巻なんだけどアクアの煽り芸も冴えていたかとw

4 min

※ネタバレ注意

カカオ

カカオ

どうもお疲れ様です。 カカオ(@kudoshin06s)です。

この素晴らしい世界に祝福を!9』を読了したので感想をば。

なお、9巻の初回限定オリジナルアニメブルーレイの感想はこちら以下のリンク先にあります。

>>>『この素晴らしい世界に祝福を!9巻』特典の感想。カスマと呼ばれても仕方のない所業ですなw

あらすじ

邪神ウォルバクの手により、王都が危機――そんな知らせを耳にしためぐみんは、イヤがるカズマを引き連れて、戦いの最前線へと向かう。そこで判明したのは、ウォルバクも爆裂魔法の使い手であるという事実で――。

めぐみんな巻なようでいて、序盤ではダクネスが縛られた状態でトイレの危機に陥ったりととんでもないことになってました。

ちなみにダクネスを縛ったのはカズマですけど、縛ってくれと頼んだはダクネスです。

やっぱとんでもねぇw

そしてトイレの危機好きですなこのすばw

カカオ

カカオ

以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!

僕が面白いと思ったところや気に入ったところを、エピソードごとにピックアップしていきます。

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めぐみんとウォルバク

9巻を読んでいて思いました。

コレ、スピンオフ読んでないと厳しいぞ…

と。

これまでもちょいちょい『この素晴らしい世界に爆焔を!』を読んでいたほうがオモシロくなるエピソードはあったんです。

けれど読んでいなくてもまぁどうとでもなるレベルでした。

が、

9巻で戦うことになる魔王軍幹部で邪神のウォルバクは、めぐみんが爆裂魔法を覚えることになったキッカケであり、そこらへんの事情や騒動は『この素晴らしい世界に爆焔を!』の1~3巻に描かれています。

そのウォルバクが後半になってドドンと物語本筋に関わってくるんですよ(苦笑)

9巻はもはや『この素晴らしい世界に爆焔を!』必読レベルっすね…。

若干ネガティブな書き方ですけど、スピンオフもスゴいオモシロイんでそういう意味でも必読ですぜ。

このすばファンなら読んでおくことをオススメしまっす!

アクアだけが未だに…

印象的だったのがアクアとウォルバクの口喧嘩ですねぇ。

ウォルバクは魔王幹部でありながら神格を持っている元女神らしい。

ちょむすけに力を結構持ってかれてるので本来のパワーは出せないようだけど。

そんなウォルバクをアクアがマイナー神だのなんだのと煽りまくっていたのがなんともw

アクアの「プークスクス」はもう定番ですなw

しかもアクア、ウォルバクにすら女神だと信じてもらえないという…。

ちょっと可愛そうになってしまった(苦笑)

煽ったり怒ったり泣いたりと9巻も大変だったアクアなんですけど、彼女だけは未だにカズマとイイ感じになってないんですよね。

ダクネスとめぐみんはもうカズマハーレム(ゲスい響きだなw)の一員みたいなもんですけど、アクアだけは我が道を突き進んでます。

とかくラノベはハーレムに走りがちで、このすばもその例に漏れない具合になってはいるんです。

でもアクアのようにこれだけ目立っておきながらハーレムの一員に全くなりそうにないキャラというのは新鮮でイイなと。

うん、それだけw

めぐみん、前へ進む

爆裂魔法を覚えるキッカケのウォルバクに爆裂魔法を放って倒す。

運命というには悲しい結末だったけれど、そこはこのすば。

決してシリアス展開になんて持ち込みませんw

多少、めぐみんがしんみりしたぐらいですね。

めぐみんが抱えていた爆裂魔法にまつわるエピソードは、これにてほぼ完結ってことになりましたな(ウォルバクがちょむすけの中で生きているような描写があるんで「ほぼ」です)。

けれど、終盤でめぐみん視点に切り替わってカズマのことを想うめぐみんの気持ちが描かれていて、

あぁ、めぐみんは別の目標に向けて前へ進んでいくんだなぁ。

と感じさせてくれたのがグッド。

アニメ2期がここまでのエピソードを映像化してくれるとは思ってませんけど、いつか映像化してほしいシーンでしたなぁ。うん。

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