※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『魔法使いの嫁』第8話を見たので感想をば。
前回の感想は「『魔法使いの嫁』第7話感想。エリアスさん、ザ・ビースト！」という記事にありますので読んでない方はどうぞっ。
第8話『Let sleeping dogs lie.』
カルタフィルスはどうにかしないせんとアカン…。
チセが割と大丈夫だった件
前回の終盤で思いっきりブッ刺されたように見えたチセだったんですけど、なんか普通に大丈夫そうでした。
スレイ・ベガだから勝手に治癒されたのかしらん。
ただ意識は失っていたようで、その間にルツの過去を見ていましたな。悲しすぎてヤバい…。
何なのアレは…。髪の色とかで迫害とか絶望しかない。お墓の前でずっと待っていたルツがまた……。
その後、チセがルツを使い魔にしたんだけど、名前を付けるというから何か別の名前かと思ったらルツでした。ありゃ。
僕がチセならハチ公って名前付ける。
カルタフィルスは何がしたいのか。
前回の記事でも書いたけど、やはりカルタフィルスはいろんな人間の体を自身に取り込んだりして生きながらえている感じっぽい。
頭を撃ち抜こうが腕が取れようが、スペアはあるといわんばかりの余裕ぶり。
これはもう跡形もなくコナゴナにする以外に勝ち目はなさそう。お前は魔人ブウか。
【まとめ】
ビースト化したエリアスとカルタフィルスの戦いも見たかったなーとは思いました。
でも、ルツを使い魔にしたときのシーンが素晴らしかったので満足です。あの挿入歌はよかったですなぁ。うん。
