『魔法使いの嫁』第10話感想。あ、杖って自分で作るのね。。。

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※ネタバレ注意

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『魔法使いの嫁』第10話を見たので感想をば。

前回の感想は「『魔法使いの嫁』第9話感想。エリアスの風呂事情が気になってスイマセン。」という記事にありますので読んでない方はどうぞっ。

杖を作りに行ってきます!

魔法使いといえば杖!

某ポッターでも杖選びのときは盛り上がりますしねw

でも杖作りのために枝をノコギリで切るところからスタートしてる。しかも切るのはチセ。え、作ってくんないの?w

そういやなぜチセの杖作りをリンデルが申し出たんだろ。

強いて言うなら、チセを飼い慣らそうとしてる感じのエリアスが微妙だっったんでリンデルが先手を打ったって感じですかね。

一時的にでもチセをエリアスから離して、チセに考えさせる、と。

ただチセは過去に母親から酷い仕打ちを受けているんで、むしろ飼い慣らそうとするエリアスの存在は彼女のにとっても都合がイイ感じっぽい。

……。

ウィンウィンだなぁとか思ってしまってスイマセンw

エリアスの存在が謎すぎる

リンデルがエリアスの過去について語っていたんですけど、案の定というべきかエリアスがどう生まれたのかが謎でした。

気がついたら自分がいて、吹雪の中を歩いていて、リンデルと出くわしたって感じ。

幽霊っぽいけど肉はある、みたいな具合らしい。サーヴァントが中途半端に受肉するとこんな感じなのかしらん。違うか。違うだろうな(苦笑)

ラハブに「エリアス」という名を授けてもらって、ようやく何者かになる一歩を踏み出した感じでしたな。

この話は次回も続く模様。

おまけ

ラハブよかったなぁ(しみじみ

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