『刻刻』第5話感想。迫が意外といい人だった。

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※ネタバレ注意

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『刻刻』第5話を見たので感想をば。

前回の感想は「『刻刻』第4話感想。樹里のスキルとおじいちゃんの瞬間移動の連携プレイっ!」という記事にありますので読んでない方は合わせてどうぞっ。

第5話の出来事まとめ

今回も色々あったんで整理がてらまとめてみましょーか。

  • 間島さんは幼い頃に止界術に巻き込まれて家族がカヌリニになってしまった。
  • 翼刺される。
  • 迫が間島に協力することに。

大きな出来事はこんな感じですかね。あ、お父さんを助けましたな。文句タラタラだったけどw
1ずつ触れていきまっす。

間島さんは家族がカヌリニになっていた。

石を持っていたがために佐河家の止界術に巻き込まれてしまったとはついてない。

まず父親が絶望してカヌリニに、後を追うように母、兄の順にカヌリニに…。

精神が参って絶望するとカヌリニになってしまうとは…。何も知らない翼辺りはヤバいんじゃないのか…。

翼刺される。

家に帰ってきた翼と真だったけれど、敵が潜伏していて狙われてしまい、翼が刺されてしまった。

真のボディガードとしては一抹の不安を感じずにはいられなかった翼ですけど、やるときゃあやるのね…。

迫が間島に協力することに。

僕の中で今回のMVPは迫です。間島さんといっしょにいる坊主頭の彼ね。

短気でナイフ振り回しているようなイメージしかないんですけど、間島さんの事情を知って彼女の家族のカヌリニを見た後、間島さんに協力することにした。

ええヤツやん……。

カカオ

カカオ

この男……教祖さんに間島のこと告げ口するんじゃ…

なんて思ってゴメンねw

まとめ

真、止界の中ならプリンなんぞコンビニで食い放題やで?

▼次の話▼
『刻刻』第6話感想。貴文の頭はちょっとアレですね…。

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