※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『魔法使いの嫁』第21話を見たので感想をば。
前回の感想は「『魔法使いの嫁』第20話感想。ドラゴンの腕をどうにか飼い慣らすことはできないのかな。」という記事にありますので読んでない方は合わせてどうぞっ。
あらすじ
チセのドラゴンの呪い問題を解決すべく、魔女の集会に参加したエリアスとチセ。
だが魔女たちの知識にドラゴンの呪いをドラゴンを生かしたまま解く術はなかった。チセの力で根っこになった婆ちゃん魔女を助けたかったみたいね。
魔女が使えないと分かり、エリアスは生け贄スタイルへと移行。最近チセといい感じになってるステラ(10歳)に嫉妬の炎を燃やしていたエリアスは、躊躇なく彼女を生け贄にしようとする。
けれどステラにはカルタフィルスが取り付いていて、盛大にdisされブーメラン。
さらにチセがその場に突入してオワタ。
チセはステラがカルタフィルスだと分かっていても、エリアスから離れていった。
てな感じです。
どこまでがカルタフィルスの計算通りだったんだろ。
ドラゴン暴走までは予想していて、後はどう転がるかなー、みたいな感じだとは思うんだけど。
生け贄以外の方法はないのん…。
どーにかなんないんすかね…。
今のところチセを助ける方法って
- ドラゴンを倒す
- 誰かを生け贄にする
ぐらい?
僕としてはさらに
- 腕を切り落とす
- 武器として活用
を加えたいところ。切り落とすのはあまり考えたくないけど妥協案として。
僕としては武器として使ってほしいなぁ。ロマンがあるw
ぬ~べ~でたしかありましたよね。鬼の手?だっけ。よく覚えてないけど。
ドラゴンの手!みたいな感じでGガンのシャイニングフィンガーみたいに使ってくれ。
まとめ
意外とステラ顔のカルタフィルスがマッチしてるなーとw