『Re:ゼロから始める異世界生活16』感想。シリウス・ロマネコンティの登場で再び魔女教との戦いが始まるっぽいですな…。

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※ネタバレ注意

 

カカオ
どうもお疲れ様です。
レム推しのカカオ(@kudoshin06s)です。

今回は…

Re:ゼロから始める異世界生活16』を読了たので感想をば。

『Re:ゼロから始める異世界生活16巻』感想

あらすじ

聖域でなんやかんやあってから一年が経った。

スバルは新ロズワール邸にて特訓したりベア子とキャッキャしたりして、以前よりは強くなってハーレム度も増した模様。

そんなある日、アナスタシア陣営から使者を送ってきた。

エミリアが欲しがっていたアイテムを餌に、水門都市プリステラへと向かうことに。

……てな感じです。

感想(ネタバレ極薄)

以下は読了直後の僕のツイートです。

リゼロ短編を読んでいるかのような笑える展開が全体の8割近くあるんじゃないかなー

と感じられるぐらいにリゼロにしては緩い感じでした。

 

ラストまではね……。

 

新章もヘビーになりそうだぜ…。

カカオ
以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!

僕が面白いと思ったところや気に入ったところを、エピソードごとにピックアップしていきます。

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第1章 1年経ってもレムは……。

まず1年経ったことに驚きですよ。

でもあとがき読んで分かったんですけど、この描かれていない1年を、後々短編で出すような気配がしますw

スバル、オットー、ガーフィールの3人が良い感じのトリオになっていたのも面白い。三人組の芸人見てる気分だったw

ベア子のデレっぷりがまたヤバいっすねぇ。もう以前のベア子ではないっすw

けれど笑ったりほっこりしてばかりもいられない。

何せ1年経ってもレムは目覚めていないのだから……。

スバルが眠っているレムに、今日あったことを話して聞かせるとこは切なすぎて胸が苦しくなった。

カカオ
早くどうにかならないかな……。

第2章 リリアナ登場とかマジか…!!

短編集1巻に登場したリリアナが再び登場ですよ。歌姫ってお前かw

『Re:ゼロから始める異世界生活 短編集1』感想。ほのぼのしたリゼロが読めました!

2016年9月26日

相変わらずでしたw

リゼロ短編集って本筋とは違って終始明るい感じなので、まさか本筋にリリアナが登場してくるとは思いもよりませんでしたなぁ。

その後リリアナ、そしてスバルのせいでキリタカとエミリアの交渉は無事にブチ壊しに(リゼロ短編的な明るさw)

この展開もスバルのループに影響ありそうな気が…。

何せパックの復活がかかってますからね。スバルのピンチを救うのはパックしかいない!みたいな展開とか……。

でも今のスバルって周囲に恐ろしく強い猛者がいるんでそれはないかなぁ。どうだろ。

あとミミがガーフィールに夢中になっているのが、恋愛的な意味なのかどうかがまだ定かじゃないような気がするんですよねぇ。

意味もなくこんな展開にしないと思うんで、今後のスバルのループにどう関わってくるのか気になる。

ヨシュアの兄への親愛っぷりもドン引きするレベルなので、ミミの件と同じで影響ありそう。

カカオ
余談だけど、リリアナが久々の登場すぎてちょっと覚えてない部分があったんで、短編また読み直しておこっと…。

第3章 求む「暴食」関連情報

スバル陣営に加え、ラインハルト、ヴィルヘルム、ユリウスとかが集結して、王都でのシーンを彷彿とさせましたな。場所はワフー旅館だけど。

この章のポイントは

アナスタシアが「暴食」の情報を持っている

ですな。
「暴食」については、スバルは眠り姫状態のレムがかかっているし、クルシュは記憶を取り戻す件がある。

いったいアナスタシアは何を知っているのん!?

……と、めっちゃ気になったんですけど、この巻で詳細は明らかにならず。くぅ。

第4章 アストレア家の問題

ヴィルヘルムとラインハルトの仲が良くなりそう……

ってところで乱入して罵詈雑言はきまくったのが、ヴィルヘルムの息子でラインハルトの父親ハインケルだった。

何それどーゆーこと……。

ハインケルについて解説すると以下のような感じ。

ハインケルとは
放蕩野郎。

だけど父親はヴィルヘルムで母親はテレシア。

そして息子は剣聖なもんだからテキトーに捨て置くわけにもいかず偉い地位に置かれている。

例えると二世タレント的な感じ。

三世のラインハルトは立派なんすけどね。。。

ハインケルについては、過去に母親(つまりヴィルヘルムの奥さんテレシア)を自分の代わりに白鯨討伐に向かわせたり、

過去の誘拐事件(まだ幼かったフェルトがさらわれたアレ)にも嫌疑がかけられたりと、超問題有りなオッサンです。

カカオ
アストレア家の問題解決も16巻から始まった新章に影響大ありな感じっすねぇ。

第5章 シリウス・ロマネコンティ

シリウス・ロマネコンティ登場……。

え、誰。

ペテ公の妹か何かです??

とかすっと呆けている場合じゃあない。

シリウスは表紙にもなってますけど、ペテ公といっしょにいて包帯からのぞく銀髪っぽい感じはもしや……。

いやでも彼女はエミリアの回想を見る限りでは死んだっぽいけど……。うーん、謎っすねぇ。

ただの変態だといいんだけど。いや良くないか。

ツイートにもあるように、ヤバさの質がこれまでとは違いますね。

  • 敵は洗脳型
  • スバルが死に戻ったのがわずか十数分前

洗脳されたスバルや聴衆が不気味でしたなぁ。

その後のグチャグチャ展開は、洗脳され相手の思うがままにされた結果なんすかね…。

死に戻った後に、洗脳され狂っていた自分を自覚して地獄のような自己嫌悪に陥るスバルは、今までにない苦しみを味わってましたな…。

そして死に戻ったはいいけど時間の無さがヤバい。十数分て……。

お好み焼き食ってる辺りまで戻ってくれって感じですわ…。

考えられるのは、オヤツを買いに行かずにすぐさま事情を話すことすかね…。

幸いベア子とエミリアがいるし、味方になってくれるか怪しいけどプリシラもいる。ついでにリリアナもいる。

……そんな上手くいかないか。

カカオ
いずれにせよ、魔女教との戦いがスタートだぜ。。。

【まとめ】リゼロ16巻は布石かと

16巻はこれから始まるループへの布石みたいな感じでした。

アストレア家の問題やキリタカとの交渉。

リリアナも登場させ、死に戻ってすぐの場所にはプリシラもいる。

そしてシリウス・ロマネコンティ……。

これらがどう絡んでくるのか。

ループはまだ始まったばかり……。

リゼロ16巻の内容まとめ(という名の自分用メモ)

超絶ザックリとネタバレかましつつまとめると……

  1. 15巻から1年が経過した。
  2. ガーフィールやオットーなどがエミリア陣営に主戦力として加わっている。
  3. レムはまだ目覚めていない。
  4. アナスタシアがスバル達を、エミリアが欲しがっている魔晶石を餌に、水門都市プリステラへ招待する。
  5. スバルたち、プリステラに到着。プリシラ以外の各陣営の面々も集まってくる。
  6. 吟遊詩人リリアナ登場。魔晶石を巡る交渉の相手がハマッている歌姫がリリアナだった。
  7. 魔晶石を巡る交渉は現在のところ上手くいってない。
  8. ヴィルヘルム、ラインハルト、ハインケルによるアストレア家の問題がスバルの知るところとなる。
  9. 魔女教大罪司教『憤怒』担当シリウス・ロマネコンティが突然、プリステラの街に白昼堂々登場する。
  10. スバルを含め聴衆がシリウスに洗脳されやられる。
  11. 十数分前に死に戻るスバル。

超ザックリ流れを追うとこんな感じですな。

振り返ってみると、登場キャラはかなり多いものの、以前登場した面々が多数。

把握するのに手こずることはなかったっすね。

短編集1巻を読んでないとリリアナとその周囲で躓きそうだけど。

短編は死に戻りのない楽しい話がほとんどなので、まだ読んでない方は読んでみてください。

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2018年10月3日

 

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