『ヲタクに恋は難しい』第6話感想。好きなキャラが死んじゃったときの悲しみを思い出してみたら団長とかばんちゃんが浮かんだw

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※ネタバレ注意

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ヲタクに恋は難しい』第6話を見たので感想をば。

前回の感想は「『ヲタクに恋は難しい』第5話感想。弟くんが登場しました(こなみ」という記事にありますので読んでない方は合わせてどうぞっ。

あらすじ

今回の主立った出来事は

  • 宏嵩と成海が傘忘れて樺倉が貸したり
  • 成海の好きなキャラが死んじゃったり
  • 宏嵩の弟がサンタコスして路上でコーヒー配ってたり
  • クリスマスになっても宏嵩と成海はゲーム三昧

ってな具合で、メインである成海と宏嵩はまぁいつも通り。くっそ楽しそうだけどね。

むしろクリスマスに備えて半年前にレストラン予約しておいた樺倉とその彼女の小柳が、しっかり恋愛していたなと。

「しっかり恋愛」っていうのもなんだかなぁと思わなくもないけど。いろんな形があってもええとオイラは思う(こなみ

キャラが死んだぐらいで…と一瞬思ったけれど

僕にもあったわw

オルガが死んじゃって、その後数日も経たずにかばんちゃんがセルリアンに踏みつぶされちゃって……。

あん時ぁ凹んだ(苦笑
幸いかばんちゃんはフレンズの皆が助けたけどね。

なお団長は(以下略

まとめ

僕はサンタの存在をいつまで信じてたっけな。

▼次の話▼
『ヲタクに恋は難しい』第7話感想。無課金の略って…。

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