『はねバド!』第1話~4話感想。コニーと芹ヶ谷薫子は姉妹って言われても驚かないw

2 min

※ネタバレ注意

どうもお疲れさまです。
カカオです。

『はねバド!』の第1話~4話を見たので感想をば。

あらすじ

荒垣なぎさが鬼特訓を部員に強いて雰囲気最悪になっとるバドミントン部。

なぎさには目標にしている選手がいて、彼女に勝つために猛練習していた。

そんななぎさの前に目標である綾乃がひょっこり現れて、あまつさえ部員になった。

なぎさがさらにキレッキレになったのは語るまでもない。

けれど外見はウェイ勢で頼りない感じだった立花コーチが、なぎさの良さを引き出してなぎさは改心。

みんなでがんばるぞいっ、みたいになった。

綾乃

綾乃は幼い頃からバドミントンをやっていたけど、ある試合で負けたらしく、それに失望した母親は出て行ってしまった(どんなオカンすかw)

オカン奪還のために綾乃はバドミントンを頑張ったが、オカンは別の選手を育ていた模様。

綾乃はバドミントンに絶望した。

が!

なぎさ達によってバドミントンたーのしー!って感じになってくれた。

ここまでが第3話まで。

なんかピンクの髪の凄いのが登場したりしたけど、それは実際の映像を見てねw

第4話

第4話は合宿。

部活モノだと避けては通れないイベントなんだけど、案の定というべきか他校と遭遇して試合をすることに。

そこで綾乃はまた目標にされてたらしい選手と遭遇。

金髪のコニー。

コニーはワンオペ主義なのか知らんけどダブルスで単独で動いてしかも強い。

どーなっちゃうのん?

ってところで第4話は終了。

直球の青春モノ

いやぁ甘酸っぱさと熱さを兼ね備えた直球の青春スポーツ物っすね!

第2話のなぎさが部員たちに謝るシーンなんかは特に青春過ぎて、見ていてオイラは灰になるかと思ったw

スポーツ物で青春っていうノリが僕は好きなんで毎週見ていこうと思います。

カカオ

カカオ

何気に2017年に見たアニメで僕的に1番良かったのが『ボールルームへようこそ』なんだよね。 なので、ややノリは違うとはいえ『はねバド!』が2018年の1位になっても不思議じゃあない。

>>>2017年おもしろかったアニメランキングTOP10。独断と偏見で好き勝手選んでみたよっ!

コニーと芹ヶ谷薫子って…

似てないすか?

コニーの髪をピンクにしたら薫子になんない?w

いやぁこの二人遭遇してくんないかなぁ。

面白かったのが、綾乃はコニーを見たときは外国人だと思ったのに、薫子を見ても特に何も思わなかったところ。

アニメの世界におけるピンク髪とは、普通に日本人を指すんすかね。

カカオ

カカオ

そういやゆるキャン△のなでしこもピンク髪だけど周囲からの反応は普通よね。

まとめ

とりあえずバドミントンのルール確認しとこ。

僕の中だと「ノーバンで展開する卓球みたいなの」なんて認識なので。

▼次の話▼
『はねバド!』第5話感想。ラストの羽咲の目が恐かった…。

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