カカオ
どうもお疲れ様、30MM大好きカカオ(@kudoshin06s)です。
今回は…
『30MM eEXM-17アルト(陸戦仕様)』を組んだのでレビューしますっ!
目次
30MM eEXM-17アルト(陸戦仕様)を組んでみた!
新規パーツは顔や脚、バックパックにシールドなど豊富ですね。
ノーマルのアルトも組めるようになってます。
3mm穴が多くてカスタマイズが捗りそうです。
バックパックの存在感が凄いんですけど、キャタピラの位置は足に付けたりもできます。
カカオ
そうなるとキャタピラを外したバックパックをどう扱うか迷うねぇ。 色々盛れそうw
各部の注目ポイント
でも内側にバーニアを接着して仕込めば宇宙仕様にもなれそう。リックドム的な。
写真は付属のジョイントで接続してます。
内側に穴は二つ空いてるしジョイントもあるので、追加装甲みたいにもいけるかも。
ノーマル顔も付いてるので好みで選ぼう。
武装
新規の武装で、個人的には待ちに待ったバズーカですね。
3mm穴が空いてるのがポイント高い。
パーツの組み合わせ次第で長さの調節も可能なのも素晴らしい!
グリップが少し可動するので、腕の曲げ具合にある程度は対応できるのも良いですね。
カカオ
ただバズーカを構えるとバックパックのキャタピラが少し邪魔だったり。 キャタピラの位置を変えるといいかも。
バックパックとキャタピラ
キャタピラを外したバックパックにバズーカを付けておくこともできますね。
Cタイプジョイントも前後にあるので、拡張性が鬼レベルですw
カカオ
ここではキャタピラって言ってるけど、キャタピラ外した状態で使えば色々と可能性広がりそうな気がする
変形させてみた
陸戦仕様のアルトはキャタピラの扱い方次第で変形させることもできます。
ここでは説明書に則った方法で形を変えてみます。
足の裏にキャタピラ
足の裏に穴が空いてるんで、付属のジョイントを間にかましてキャタピラを付けています。
カッコイイんですけど背がグンと高くなってバランスが…w
写真のように腰を落とし気味にポージングすると良い感じになるかなと。
踵にキャタピラ
これだと高さはそのままで変化が楽しめます。
踵にCタイプジョイントがあるので、付属のジョイントを使ってキャタピラを接続してます。
カカオ
個人的にはこの形は轟雷で目にしてるのであまり新鮮味はないw
タンク仕様
個人的には「タンク仕様」と勝手に呼んでますw
写真の矢印の部分なんですけど、ジョイントも無しで既存の関節によって接続を実現させてます。
カカオ
これ考えた方は天才ですな……
カスタマイズしてみた
ここからはアルト陸戦仕様をカスタマイズしていきます。
同時発売されたオプションパーツセット1を使用しながら僕好みに仕上げたのがこちら!
アルト陸戦仕様が発表された当初から、僕はタンク仕様にベタ惚れだったんですw
バズーカは筒の部分を外して短くしてバックパックに取り付けています。
3mm穴がバズーカにあるので簡単に装着可能です。
腕に付いてるサブキャノンはオプションパーツセット1を利用してます。
キャタピラに付いてるバルカンもオプションパーツセット1のパーツです。
ただ胸部は少し斜めになっているせいか付けにくいですね。
個体差かも分かりませんけど、片方は緩かったですし。
カカオ
頭をROYROYにしたのはなんとなく似合いそうだったから。
ザクタンク的なノリでカスタマイズしたんですけど、凄く楽しかったですね。
バズーカの長さを短くできたのと3mm穴があったことで、タンクっぽい大砲を簡単に再現できました。
30MM eEXM-17アルト(陸戦仕様)|まとめ
この記事では『30MM eEXM-17アルト(陸戦仕様)』のレビューをしました。
空中戦仕様やポルタノヴァ宇宙仕様と同様で、新規のパーツが豊富で楽しかったです。
例によってバラして使えばカスタマイズが捗ること間違いなし!