『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5』感想。

2 min

※ネタバレ注意

カカオ

カカオ

どうもお疲れ様です。
カカオ(@kudoshin06s)です。

渡航さんの『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5』を読了したのでレビューしたいと思います。

ちなみに僕が購入したのは通常版です。

でもドラマCD付きを買っておけばよかったかなぁとやや後悔気味だったり(苦笑)

その理由はレビューの中で。

体育祭の裏側

今回は文化祭と修学旅行の間にあった体育祭での出来事を描いてある巻です。アニメ版でも体育祭が描かれていましたが、その裏側で何があったかを中心に描かれています。

ここで再び相模が登場。紆余曲折あってまたも彼女を委員長をやらせることに。

案の定モメるのですが、文化祭の時と違い、相模に成長が見られたことですね。

人との対立をどう乗り越えるのか、あるいはどう折り合いをつけるのかということを、八幡の斜め下からの方法と自身の感情で学んでいく様が印象的でした。

八幡は終始相模の感情に突っ走りがちなところに振り回されてる感がありましたけど、彼の立てる作戦はやはり最低で最高です。

理不尽で感情的な数の暴力には、より多くの数で(しかも論理的な理由付けがされている)臨むという彼のやり方は冴えていると思います。相模が泣いちゃったりしてどうにも八幡の計算通りにはいってませんでしたけど。

そこらへんの感情については、この6.5巻ではあまり理解していない八幡ですけど、9巻までいった現在では、彼も経験を積んで随分と理解というか距離を縮めているのではと思います。

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クリスマスはザらスで決まり!

体育祭エピソードとは別に、9巻の後のクリスマスパーティーのエピソードが収録されています。

こちらはもう重い話は一切なしですw

材木座も中二全開、戸塚は八幡の心を鷲掴みにし、平塚先生はクリスマスだというのに独りでプラモ売場に佇んでいるw

プレゼント交換をしたりケーキを食べたりと、穏やか~な雰囲気が八幡の斜め下からの価値観フィルターを通して描かれています。

とくにおもしろかったのがザらスでのシーン。

ガンプラ選びでガンダムネタが炸裂してましたねw

キャスト的にもう色々できちゃいますよね。小町が「キララ☆」とか言ったときは吹きましたw

八幡はスーパーパイロットになるらしいですよwなんの機体選んだか丸わかりですなw

このエピソードはドラマCDで聞きたかった!

戸塚が「ガンプラは自由に作っていいんだ!」とか言ってるの聞きたかった!w

そしてラストで八幡が雪ノ下と由比ヶ浜にシュシュをプレゼントしていたのはぐっときましたね。雪ノ下の反応も可愛かった。

あの大変だった他校との合同イベントを乗り越えてのこのシーンなのだから、喜びと達成感もひとしおです。

【まとめ】

以上、俺ガイル6.5巻のレビューでした。

結構な分厚さの本ですが、おもしろかったのであっという間に読み終えてしまいました。

好きな作品が分厚いというのはこんなにも良いことなのかと思いましたね。

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