『ノーゲーム・ノーライフ8』感想。複雑怪奇だけど要点さえ押さえればそれで満足。

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※ネタバレ注意

ノーゲーム・ノーライフ (8) ゲーマーたちは布石を継いでいくそうです (MF文庫J)

『ノーゲーム・ノーライフ8』を読了したので感想をば。

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☆あらすじ

ゲームで全てが決まる世界へと変わった【ディスボード】――神霊種との双六対戦も終わりが近づいた時、立ちふさがったのはジブリールの【課題】――それはまさしく世界が変わる前、古の大戦を再現した”戦略シミュレーションゲーム”だった。最弱の人類種を率いて『 』は目指す――今度こそ、誰も死なせずに……!
「世界をゲームに変えた奴らがいんだぞ……何だって出来そうなもんだろ――ッ!!」――犠牲を重ね続ける『定石』、”その先”へと挑んだ『布石』は、旧き神話から、”最も新しき神話”へと継がれ遂に至る

ジブリールに仕掛けられたゲームがメインだと錯覚しそうになるけど、それはゲーム内ゲームなんだよな…と思って苦笑いを浮かべました。
6巻でジブリールが嫌いになっちゃった方は、きっとまた大好きになってくれる内容ではないかとw

伏線をウオオォォって勢いで回収して、ひとまずキリのいいところで終わってましたね。

 

☆複雑怪奇だけど要点さえ押さえればそれで満足

ノーゲーム・ノーライフ 白 1/7スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア
登場人物が多い上にそれぞれが暗躍、画策、そして裏切って、さらにはそれを空白が覆してくるので、読んでいくうちに分からなくなってちょっとページを戻ったりすることもしばしばでした。
7巻の感想にも書きましたけど、双六のルールがまた複雑怪奇なもんで。

しかーし!

要点さえ押さえればそれで満足のいく内容でした。

 

自己犠牲なにそれありえねーし。

みんな仲良くプレイしましょう。

ゲームしたいからゲームする。

 

この三つが読んでいくうちに伝わってくればもう満足です。
記憶がなくなることに恐怖していたジブリールも、苦悩する神霊種ちゃんも、

 

誰の犠牲もなくみんな仲良く楽しくゲームしようぜ!

 

っていう。
シンプルなんだけど、それを伝えるためにはえらく大変なんだなと思いましたね。
ほら、大人は頭が固いですから。
僕も含めてね。

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