※ネタバレ注意
どうも、カカオです。
『冴えない彼女の育てかた11』を読了したので感想をば。
あらすじ
読了。加藤がスゲェ可愛かった。…それはともかく「転」って何なのん!?
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— カカオ (@kudoshin06s) 2016年11月19日
ついにメインヒロイン「叶巡璃ルート」のシナリオを書き始める倫也。スランプに陥るものの、恵と会話をしながら書き進めることで前進していく。
その最中、恵の気持ちに変化が…。
って感じでした。
ただ、恵の気持ちは「変化」というより「強化」なのかもしれないなぁとも感じました。
それは各々感じ方が違うかもしれません。うん、それもまたオモシロイ。

カカオ
以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!
僕が面白いと思ったところや気に入ったところをピックアップしていきます。
やはりクリエイターに読んで欲しいシリーズ
スランプに陥った倫也が紅坂朱音に電話したのが意外でしたなぁ。
よりにもよってその人を頼るのか、と…。
でも結果的に紅坂朱音に相談したコトで己の状況が分かったのだから、結果良ければ全てよし。
たとえ恵がよく思っていなかったとしてもw
紅坂朱音との会話は興味深かったですね。
冴えカノのレビューでは何度か言ってますけど、僕はこのシリーズはクリエイターに読んで欲しいですなぁ。
各々の状況にもよるけど、やる気が起きること請け合いです。
特に紅坂朱音が最後に言い残したセリフが最高だった。言葉がアレすぎるのでここでは丸っと書けないけど、要は
頭ん中の恥ずかしい部分を全部晒せ!
ってことですな。うん。
恵と倫也みたいにスカイプしたいw
夜な夜な恵と倫也が話しながら叶巡璃ルートの執筆を進めるのがとにかくよかったです。
今回の表紙の加藤恵は、まさに倫也とシナリオを決めている彼女を描いていますな。
表紙ではスマホを持ってますけど、スカイプになったりもします。
画面越しで見つめ合ったりあわゆくば…ってコトになって、無性にスカイプしたくなりました。
…あぁ、相手がいないや(泣)
10巻での詩羽先輩のような感情面でヘビーなコトなどはなかったですが、それが恵というか叶巡璃ルートらしくてスバラシイかと。
本当にイイ意味で大したことない会話劇中心。
でもだからこそ、恵が可愛く描けていたんではないかと。壮絶なドラマはいらない。
恵自身も起承転結の「転」はいらないと言っていたワケで…。
「転」って何なのん!?
そんなワケだからラストに「転」が来たとかで11巻が終わっていて超焦ってるんですが僕はっ!
え?なに?恵が事故で記憶喪失になっちゃたりするのん?
なにそれどこの韓流ドラマだよ!?
意味深に書きすぎでしょw
…12巻、どーなっちゃうんだろ。気になって仕方ないですはい。
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