※ネタバレ注意
どうも、カカオです。
『幼女戦記』第10話を見たので感想をば。
衝撃と畏怖作戦
大規模な後退、
人間ロケット、
その後の開錠作戦→回転ドア作戦の流れが見事でしたなぁ。
共和国にしてみたらたまったもんじゃないけど。
帝国軍に挟まれて戦車やら火炎放射器による攻撃をくらい、オマケに通信網もイカれてしまっている。
ううん、詰んでます。
またまたー、生きてるんでしょグランツ少尉ぃ。…生きてるよね?
衝撃と畏怖作戦が上手くいきつつあってたのしー!な気分だった二○三航空魔導大隊だったんですけど、突然の敵魔導部隊の攻撃を受ける。
グランツ少尉に直撃したんだけど…。
いやいやグランツ少尉。
どうせまた生きてるんでしょ?
8話のラストで死んじゃったような演出で驚いちゃった僕だけど、もう騙されないぞぉ!
…だ、騙されないぞ(震え声
それにしても、やはり来ましたねぇアンソン。
弾薬に魔力だかを込めているときのアンソン、目がもうヤバかったですよなぁ。
家族にも連絡取ってないとかかなりキてます。
これも存在Xの介入なんでしょうな…。
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