『刻刻』第8話感想。僕は貴文に注目してます。

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※ネタバレ注意

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『刻刻』第8話を見たので感想をば。

前回の感想は「『刻刻』第7話感想。教祖様が変身するっぽい?」という記事にありますので読んでない方は合わせてどうぞっ。

あらすじ

タマワニを支配して自我を保ったまんまカヌリニになった教祖様。くっそ強くなっとる…。

しかも信者を実験台にして残虐っぷりをこれでもかと発揮。おまえはマッドサイエンティストか。

教祖様相手に樹里たちは接近するのがやっと。攻撃をおじいちゃんの瞬間移動で避けて撤退するのでいっぱいいっぱい。当たらなければどうということはない!

が……

おじいちゃんの血を手に入れたマッドサイエンティストは、石に血を吸わせた。するとおじいちゃんが苦しみ始めてしまう。

瞬間移動があったからこそどーにか渡り合ってきたというのに、まさかのおじいちゃん退場?

瞬間移動が封じられちゃう?

当たらなければどうということはないけど、当たったら終わりなレベルの攻撃なんですけど今の教祖様……。

ってな感じです。
追い詰められた感ハンパないっすなぁ。でもここから逆転するとスカッとすると思うの。うん。

貴文による逆転の一手はありえるのか。

親父さんがいったいどこへ向かうのか謎すぎるw

おもちゃはパクること前提だし、分かった分かった金だすよとか払うフリをしておいてしっかりお金は取っていく。ゲスすぎるww

ただ、止界で好き放題やりすぎるとカヌリニになるとか前におじいちゃんが言ってたような…。

だとすると、親父さんがカヌリニ化して教祖様と戦うとかあり得るかなぁ。

間島さんの弟は生きてた例もあるし、一時的にカヌリニ化しても、戦闘終了後に樹里がタマワニを追い出せばどうにかなりそう。

よしオッサン、カヌリニになるんだ。

まとめ

真、お前のじいちゃん金払ってないぞwww

▼次の話▼
『刻刻』第9話感想。ついに貴文がスキルに開眼したっ!(嘘)

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