※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『シュタインズ・ゲート ゼロ』第6話を見たので感想をば。
前回の感想は「『シュタインズ・ゲート ゼロ』第5話感想。真帆の身辺がヤバそう。」という記事にありますので、読んでない方は合わせてどうぞっ。
あらすじ
椎名かがりの件はまゆり登場で記憶が……戻ることはなかった。かがりは記憶を失ったままで、その事実に鈴羽はショックを受ける。
椎名かがりを探している別勢力については、引き続きシャイニングフィンガーに調査を依頼する岡部。
年が明けて初詣。
巫女服のまゆり、かがり、ルカ子、フェイリス、そして鈴羽。
巫女服着てる場合かよ鈴羽……。
とか思いつつ眼福でしたですはい（←鈴羽推しの人）
平和なひとときが流れているように見えたが、その夜のラボでのパーティーの最中、謎の武装勢力が突撃してくる。
シュタゲ1期のラウンダー襲撃を彷彿とさせる事態に…。
てな感じです。
そうそう、ついにアマデウスの存在がラボメンにも知れ渡りましたな。特に大きな意味はなさそうだけど。
今回の不穏な動きまとめ
平和で笑える反面、不穏な気配を漂わせてる人もいましたよね…。
- ジュディ・レイエスが椎名かがりに向けた鋭い視線
- ミスターブラウンと壁の陰に隠れた謎のサングラス男
まだなーんも分からんですけど、今回の襲撃と無関係ではあるまい…。ただ襲撃してきたのがラウンダーかどうかも定かではないんすよね。
そしてやはりミスターブラウンはβ世界線でも色々やっているようですな…。
タイムリープする手段がないから逆にどうにかなると思ってる派です。
ってなこと呟いたけど、よーく考えてみると「手段がないから詰み」ではなく「別の手段が用意されてる」ってことなのかなと。
ただ、シュタゲゼロってある意味でもう既に詰んでるとも思う。というのも岡部が
「世界線シュタインズゲートに行けないクリス助けられない詰んだあああ！！」
と思いこんでズルズルきてしまった世界線だから…。
まとめ
未来ガジェット研究所ってなんか武器みたいなのなかったっけ。スモーク的なやつとかあったような…。
