『ワンパンマン』第5話感想。パンチングマシンの壊れ方に既視感が…w

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※ネタバレ注意

『ワンパンマン』第5話を見たので感想をば。

☆パンチングマシンの壊れ方に既視感が…w

ヒーロー認定試験を受けにやってきたサイタマとジェノス。

案の定というべきかサイタマたちは余裕の合格。

身体能力試験おもしろかったですなぁ。

砲丸は会場の外にまでブン投げ、垂直跳びは頭を天井に突き刺す始末w

そしてパンチングマシンは吹っ飛ばして壊してしまった。

どうでもいいけどパンチングマシンの壊れ方に既視感を覚えたんですよ僕。

あまりにも気になって記憶をたぐり寄せた結果、ドラゴンボールでベジータが同じことしてたw

パンチングマシンの宿命なんだね…。

☆仮にサイタマがS級になったとしても女子に人気が出るとは…

ヒーロー認定試験には余裕の合格だったサイタマとジェノスだったけれど、サイタマはC級でジェノスはS級という結果だった。
どうも筆記試験がサイタマの足を引っ張ったらしい。合格もギリギリだったとかなんとか(余裕だと思うんだけどなぁ)。

ジェノスはアマイマスクとの接触もあってか女子人気が急上昇。

サイタマは…いや触れまい…。

これがS級とC級の格の違いなのか。

と思ったけれど、仮にサイタマがS級だったとしても女子人気はたぶん…いや触れまい(苦笑)

アマイマスクがどう関わってくるのかが気になるところですねぇ。

ジェノスと何かありそうなんですけど。

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