昨日の僕が主に時間を費やしたことは二つ。
まず読書。
ちなみに↑この本は叔母からもらった物です。
それと小説執筆。
今書いているのは長編です。
今月末締め切りのファンタジア大賞に投稿するか、はたまたずっと読み専だったカクヨムに投稿するか迷ってます。
まぁいずれにしても楽しく執筆してます。
この二つに共通点があります。
読書も執筆も低コストだということです。
こんなに安上がりで楽しい遊びはないんじゃないかな
読書の場合にかかってくるコストは書籍代です。
ただ文庫にしたってせいぜい600円程度だし、電子書籍なら少し安くなってしかもポイントが付いちゃうなんてことも珍しくありません。
僕はAmazonのKindleで買ってますけど、毎度毎度やっすくて助かってます。
お金がないならないで、図書館に行けば山ほど本があります。
本好きは低コストで人生楽しめちゃうんです。
活字読むの好きでよかったなぁと思いますよホント。
執筆もやっすい
執筆はというと、読書と同じで超低コストです。
何せテキストさえ打てればイイんで、PCのスペックなんぞ気にする必要はありません。
別にPCじゃくてもイイしね。スマホでもタブレットでもいける。
僕のようにポメラで書いてる人は、別にPCがいりますけど（ポメラ単体では印刷もできないしネットにも繋げないため）
小説を執筆する楽しさは、自分で如何様にも世界を作れちゃうことにあります。
僕はオリジナルだけでなく二次創作もちょいちょい書くようになったんですけど、もうね、楽しすぎ。
最近はこれを僕は自分だけのために書いてKindle Paperwhiteに入れて読んでます。
え？
その小説は公開しないのって？？
レムが朝僕を起こすところから始まる甘ったるい日情系ファンタジーなんぞ誰も読みたがらないよｗｗｗ
第一恥ずかしさで僕の精神が持たない…。
こんな具合に、執筆もまた楽しく、そして安上がりにできちゃいます。
ここのところ僕の小説の楽しみ方は、前述のように閉鎖的なんですけど、楽しいからイイんです。
大切なことは「楽しむ」ことですんで。
楽しいは正義！
楽しいは最強！
楽しいは無限大！
って、『あまんちゅ』ってアニメに出てたキャラが言ってたw
小説読んで、そんでもって書いてみませんか？
こんな具合に、小説は読むのも書くのも楽しくそして超低コストなんで、アナタも始めてはどうでしょう？
図書館に行けば過去の名作が揃ってますし、運がよければラノベとかもありますよ。
書くのも楽しいですよ～。
え？
公開するのが恥ずかしい？
はっはー、なぜ公開するのが前提なんでしょう。
僕を見てください。
これでもかってぐらいに閉鎖的な執筆の楽しみ方じゃないですかｗｗｗ
もちろん公開したくなったらカクヨムやらなろうあたりに公開しちゃいましょう。
それもまたタダですぜ。
こんなに超低コストで人生遊べるなんて、小説執筆ぐらいじゃないのかなぁ。
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