※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ヲタクに恋は難しい』第5話を見たので感想をば。
前回の感想は「『ヲタクに恋は難しい』第4話感想。妥協なのか否かがポイントらしい。」という記事にありますので、読んでない方は合わせてどうぞっ。
あらすじ
- 宏嵩が徹夜でゲームして眠くて
- カフェで宏嵩の弟が店員やってて
- 弟くんといつものメンバーで遊んで
- 樺倉が弟くんに成海を狙うなと釘を刺したけど取り越し苦労
そんな感じでした。
いつも思うんだけど、成海たちって何の仕事してんだろw
元恋人が普通にいる空間について
今回は弟くんが登場して楽しく遊びましたっ☆
って感じで普通に平和だったんで、樺倉が弟くんを元カレと勘違いした話から、僕が大学時代にいたサークルの話でもしますかな。
あいつはあの娘の元彼で、あの娘はあいつの……
このブログで何度か取り上げたことあるんですけど、僕は演劇サークルに所属してました。
なぜかオタクが多く、当時オタではなかった僕がなぜあそこで活動できていたのか、今考えると謎です。
それはともかく、男女間の恋愛はなかなかどうして盛んで、サークル内でくっ付いたり離れたりが年に数回はあった。
そのせいで「誰々の元カレ」やら「誰々の元カノ」、人によっては「誰々と誰々の元カノ」なんてのまでいましたね…。
僕は幸いなのか不幸なのか、付き合ったまま卒業できたのでその元恋人たちの輪の中にはいなかったんですけど、端から見ると気まずそうでしたなぁ。
恋愛なんざ自由だと思うんでお好きにどーぞって感じなんですけど、あの妙な空気がサークルに行き渡る感じが本人達でどうにか解決して欲しかった…。
まとめ
弟くんが爽やかすぎて眩しいっす。
▼次の話▼
『ヲタクに恋は難しい』第6話感想。好きなキャラが死んじゃったときの悲しみを思い出してみたら団長とかばんちゃんが浮かんだw