『ソードアート・オンライン プログレッシブ 6』感想。キリトの二刀流の原点ここに有りっ!

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※ネタバレ注意

 

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ソードアート・オンライン プログレッシブ 6』を読了したので感想をば。

あらすじ


キズメルと再会して、秘鍵回収クエストの続きをやることになったキリトとアスナ。

クエストは順調に進めていたかに思われたが、なぜかスタキオンの呪いクエストが絡んできて、しかもフォールン・エルフが関わってきた。

フォールンが登場するとなると、必然的にキズメルも関わることになり、秘鍵クエストとスタオキオンの呪いが半ば合流した感がある。

PK集団の黒ポンチョの件とも密接に関わっているようで、話が進むたびに闇が濃くなっていくような…。

てな感じでした。
NPCが一般的な範疇を越えた動きを見せているのが6巻のポイントっすね。

ネタバレ無し感想

アスナのキズメルに対する甘えっぷりなんかを読むと、血盟騎士団の副団長のアスナが全く想像できないんすよねぇ。

そんなこともあって、僕はSAOプログレッシブってキリトとアスナを断絶させる何かがあって終了すると思ってる。

まぁほら、どうせその後ふたりがくっ付くのはもう知ってるからいいんだけどねw

 

カカオ
以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!僕が面白いと思ったところや気に入ったところを、エピソードごとにピックアップしていきます。

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キリトの二刀流の原点はコレだったか!

ガレ城がフォールン・エルフに襲撃された際のキリトの戦闘が、SAOプログレ6巻の中では特に熱かったですねぇ。

何せキリトが二刀流で戦ったんですから!

キッカケは武器スナッチ技「空輪」

キリトは今回、体術スキルの熟練度を上げて覚えた「空輪」という技とぶっつけ本番で使用。フォールンの剣を取って、自分の剣と両手持ちして二刀流で戦った。

これがキリトが二刀流でまともに戦った最初の戦闘みたいですね。

歴史的瞬間に立ち会った気分ですわ。高揚しますなー。

二刀流自体は誰でもできるっぽい

僕は勘違いしてたんですけど、SAO内で二刀流で戦うことは誰でもやろうと思えばできるみたい。

ただ、剣を両手持ちで戦うことの難しさとソードスキルが発動しないこともあって、結局誰もやろうとしなかった。

けれどソードスキルについては、キリトが二刀流スキルでおなじみのスターバーストストリームを発動させている。

二刀流の熟練度は数値では現されていないと思われ。おそらくキリトがこの巻で「二刀流練習しとくかなー」みたいなのことを言ってたので、その後もキリトは二刀流を使い、目に見えない熟練度を上げて、二刀流スキルに開眼したのでは。

これまではキリトにだけ偶然ポッと現れたスキル扱いだったんですけど、そうではなく、キリトが自分の力で二刀流に開眼したことを示した感ある。

個人的に、二刀流の件がプログレ全6巻の中で1番よかった。

カカオ
NPCの発展具合といい、SAOの攻略法方は無数にありそうだよね。

AIによってゲームがどう発展するのか

SAOプログレッシブ6巻は、川原先生があとがきで書いていた「AIによるクエストの自動生成、プレイヤーの進め方に合わせたシナリオの調整」が全面に出ていたなーと思いました。

スタオキオンの呪いクエストでミィアが登場したのはまさにシナリオの調整ですよね。

オープンワールド系のRPGはとにかくクエストがたくさんあるし分岐もするけど、まだまだ自動生成と調整の域ではありません。

けれどこれから先、ゲームが今回のSAOのように進化してくれるかもしれませんな。

ワクワクするぜっ。

まとめ

カイサラやDKBメンバーの裏切りの件など、色々と課題や謎はあるものの、二刀流の原点を読めてめっちゃよかったです。

 

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