※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『はねバド!』第5話を見たので感想をば。
前回の感想は「『はねバド!』第1話~4話感想。コニーと芹ヶ谷薫子は姉妹って言われても驚かないw」という記事にありますので、読んでない方はどうぞっ。
あらすじ
コニーが自ら進んでワンオペシフトを敷くという牛丼屋経営者にとっては拍手喝采な姿勢をバドミントンで見せて、しかも圧倒的な強さを誇った。
が!
羽咲・泉ペアも陣形を変えて攻め、コニーのワンオペに対抗。接戦となる。
終盤でコニーは足がつってしまい絶体絶命だったが、ワンオペシフトを破って相方が打ち返して辛くも勝利(どうでもいいけど相方の子、なぎさに似てるよね)
その後、フレゼリシア女子の面々が最高のお風呂シーンを見せてくれたり、
コニーが羽咲の母を「ママ」と呼んで関わりがあることが発覚したりなどなど。
結論としては、ワンオペはアカンということだと勝手に頷く僕であった。
ってな感じ。
嗚呼、素晴らしきかなお風呂シーン
このアニメは直球のスポーツ青春物であって、お色気については全く期待してなかった。
カカオ
お色気は『はるかなレシーブ』あたりに任せときゃええんやで
ぐらいに思っていたまである。
それが今回まさかのコニーとその相方(名前忘れた)、志波姫を中心としたフレゼリシア女子の面々がお風呂!
またシチュエーションがよかったっすよねぇ。
勝ったとはいえ個人的には負けたも同然のコニーで、しかも相方にヒドいことをした自覚まであって落ち込んでいた。
そんなところに押入から転がって相方登場してからのお風呂連行ですよ。
頬を染めて嫌がりつつ照れまくるコニー。
うーんツンデレ。
僕も連行してくれ。
綾乃の目が死んだ魚状態…
お風呂で舞い上がってばかりもいられない。
いつぞや羽咲の回想シーンで、雑誌に母と二人で写っていた金髪の少女がコニーであったことが発覚。
自分を絶望させた金髪がまさかお風呂でキャッキャしてたとは思うまい。
なんなら羽咲もキャッキャしてくれていいんだけど、生憎と今回はラストで「お母さんはいらない」みたいな具合に死んだ魚の目を披露…。
ホント恐い目でしたわ…。
ようやく仲間ができた思った矢先にこれとは…。
まとめ
最後は暗く終わっちゃったんで、次回は水着回にしよう。