※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『はねバド!』第6話を見たので感想をば。
前回の感想は「『はねバド!』第5話感想。ラストの羽咲の目が恐かった…。」という記事にありますので、読んでない方は合わせてどうぞっ。
あらすじ
インターハイ予選で、理子は中学時代に一緒だった強敵と一回戦目で試合をすることになってしまった。
半ば負けを確信しているかのような理子になぎさは複雑な心境。
羽咲はというと、人生を悟った社畜のように淡々とバドミントンをプレイ(これはこれで問題っすな…)
そしてインターハイ予選が始まり…
ってな感じです。
勝負は時の運
うん、負けてしまいましたな理子…。
サッカーW杯の時にも思ったんですけど、トーナメントって本当に運要素強い。
なんなら運しかないって言うまである。
今回の理子も同じで、運がないと彼女が言ってしまったのも致し方ない。実際、運がなかったと思う。
けれど運要素も含めて勝負だと思うんですよね僕は。
勝負は時の運ってことわざもあるし。
たしか聖グロリアーナ女学院のダージリンも言ってたし(ガルパンだけどw)
ただダージリンは
「運命は浮気者、不利な方が負けるとは限らないわ」
とも言ってた。
これはたぶん出典とかないダージリンオリジナルの言葉じゃないかなぁ。
この台詞好きだなぁ(しつこいようだけどガルパンですw)
羽咲オカン登場
唐突な羽咲オカン登場ですよ奥さん。
前回の終盤、死んだ魚の目でオカンはいらん宣言をした羽咲だけど、オカンの姿を見たらどういう反応を示すだろう。
少なくともオカンは羽咲のことを見るつもりらしい。
ここで羽咲が薫子を撃破すれば、何か変わるんでないのかなぁ。
コニーがママママやかましいのがまた、関係性を複雑にして面白い。
羽咲、オカン、コニーの関係にも注目っすね。
まとめ
運って大事(こなみ