※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『はねバド!』第7話を見たので感想をば。
前回の感想は「『はねバド!』第6話感想。勝負は時の運っすね…。」という記事にありますので、読んでない方はどうぞっ。
あらすじ
今回は主に羽咲と薫子の試合でした。
その前に羽咲は薫子の学校の選手を力を温存して倒すという離れ業をやってのけた。
プライド傷つきますなぁ…。
その後の薫子との試合は、薫子が脳味噌フル回転させて全力全開、限界を越えた感あったが……
ってな感じです。
僕ぁ今回に限っては薫子ちゃんに感情移入しちゃったよ…。
羽咲ちゃん無慈悲…
まず目がヤバい。
死んだ魚の目 日照不足 シャトルラン(違)
(元ネタ分からない方は『ステラの魔法』見てねっ!)
しかもニッコリ笑ってるんすよねぇ。
世界観が違ってたら絶対アサシンか何かになって人をバッサリいって笑ってるタイプだと思うw
そして薫子ちゃん敗北。
試合の最中、必死に思考を巡らせて、終盤では限界を越えたんですけどね。
泣かせたのは、途中から薫子ちゃんに批判的だった先輩たちも応援してくれたこと。
お前ら……最高の青春してるぜ……。
羽咲「使う?(もらったハンカチを返す)」
キッツイ!
羽咲ちゃんKITTUI!!
あいつはもう、終わってる…?
いやそんな、「お前はもう死んでいる」みたいに言われても…。
準備運動してる荒垣を後ろからこっそり見た他校の監督ですよ。
まずあの監督、顔がどう見る角度を変えても怪しすぎる。
僕はまた荒垣が背後から襲われてまうのかと思ったぜ…。
むしろ終わってるのはアンタだと言いたいレベルw
おそらく次回は荒垣メインなのかな?
「終わってる」ってのがいったいどういう意味なのか。
楽しみでもあり恐くもある。
まとめ
この回で僕は薫子ちゃん推しになりました。