『はねバド!』第8話感想。羽咲ちゃんの闇落ちっぷりに磨きがかかる…。

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※ネタバレ注意

どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『はねバド!』第8話を見たので感想をば。

前回の感想は「『はねバド!』第7話感想。薫子ちゃん推しになりました。」という記事にありますので、読んでない方はどうぞっ。

弱点を執拗に狙うスタイル

なんか、石澤にめっちゃ脚狙われてるっぽいのですが荒垣…。

もう怪我する一歩前なんすかね…。

ただ根本的な弱点は脚というより荒垣の性格かもしれませんな。

向こうの監督も荒垣の「なんでも拾ってくる性格」を分かっていてやっているようだし。

だがしかし!
これも戦術…。

戦術にパワーで対抗するスタイル

相手の戦術に対し、立花コーチはそれとなーく荒垣にアドバイス。

ヒントを与えて自分で考えてくれって感じ。

投げてるようだけど選手の気持ちを大切にしてると思いますな。

で、新垣はというとノリと勢いと根性とパワーで乗り切ったw

パワーで押し切るううう!!!

腕に力が入った描写が凄かった…。

荒垣がパワースタイルだってことが嫌でも焼き付きまっせ…。

監督、ノートを閉じる…

石澤が監督の指示無視して自分の好きにプレイし始めてからが泣けますなぁ。

特に監督がノートを閉じた瞬間がもうね…。

カカオ

カカオ

石澤…試合後にどんな仕打ちを受けるんや……

などと考えていたの誰だよ。僕ですね。

なんか、監督も成長してる感がw

いったい誰が主人公なんや……。

羽咲ちゃん、闇落ち

その主人公こと羽咲ちゃんはというと、今回も一人叩きのめして無慈悲スタイルを貫いた。

しまいには観客席でゴロリと寝っ転がってダルそうにしている始末。

目も完全に輝きを失っていて、もはや闇落ちしたと言っても過言ではないかも。

羽咲オカンとの邂逅はまだなのかしらん。

オカンと顔を合わせれば、きっと何かが変わると思うんだけど。

まとめ

このアニメは対戦相手を応援したくなることが多いw

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