※ネタバレ注意
どうもお疲れ様、カカオ(@kudoshin06s)です。

『はたらく魔王さま!20』を読了したので感想をば。
あらすじ
20巻で木崎さんを始めとしたマグロナルドクルーたちに全てを知られた真奥たち。
その後、マグロナルドにエンテ・イスラから偉い人たちがやたら来店するようになるものの、なんかもう慣れたっぽいw
アシエスは相変わらずの大食いだけど、ピーク時の半分になったとのこと。
が!
今度はアラス・ラムスに異常事態が起きてしまう。
解決策はアラス・ラムスを魔王とエミリアが家族水入らずでかまうこと。
そんなこんなで魔王はエミリアの家で同棲することになったよ!
エンテ・イスラ側ではちーちゃん主導でサミットが開催されるよ!
って感じでした。
以下はネタバレ盛りだくさんな読んだ人向きの内容なので、まだ読んでない人は撤退しよう!
僕が面白いと思ったところや気に入ったところをピックアップしていきます。
はたらく魔王さま!20巻の面白かったポイント
- エンテ・イスラを知ったマグロナルドクルー達のその後
- エミリアと真奥の同棲っぷり
- 頂点会議(サミット)
エンテ・イスラを知ったマグロナルドクルー達のその後
岩城店長以外は概ね慣れた感があって笑った。
カワっちは冷静だし、アキちゃんはがめついw
岩城さんはエンテ・イスラの人から金の延べ棒もらってどうしていいか呆然っていうのもw
マグロナルドって勇者や魔王を働かせているという場所なんで、エンテ・イスラ側の人にしてみれば店長なんて
「勇者と魔王より上とかどゆこと……」
って感じなんすよね。
だからご機嫌伺いに偉い人がやってくる、と。
ちーちゃん大変なことしたよなぁ。
エミリアと真奥の同棲っぷり
アラス・ラムスの異常事態は、なんなら魔王とエミリアを同棲させたいがために用意されたんでは…と思うまである。
でもやっぱ面白いっすねぇ。
エミリアが住むマンションと、魔王のヴィラ・ローザ笹塚の違いをまざまざと見せつけられた感ある。
風呂の有無、冷蔵庫の性能差(これは経済的格差w)などなど。
魔王がいちいち驚いたり戸惑ったりしてるところが笑えた。
ただエミリアは現在魔王と同じバイトの身なので、そのうち余裕なくなってくるんでないかなぁと。いや知らんけど。
頂点会議(サミット)
ちーちゃんによるちーちゃんのための会議と言っても過言ではなかった。
ちーちゃんが以前のような「みんなでご飯を食べられる環境」を守りたいがために、エンテ・イスラの利権争いに介入し、魔王と勇者さえも利用してエンテ・イスラ中の要人たちを黙らせてみせた。
会議にいつもみんなで食べてた飯を用意したのも良かったですなぁ。
19巻でもそうだったけど、ちーちゃんはもう自分の望みを叶えるための行動を表立って示している。
でもこの勢いに押され翻弄されてる魔王はどうなっちゃうんだろ…。
エンテ・イスラ側の事情は相変わらずムズい。
たぶん僕は他の巻の感想でも書いてるかもしれないんですけど、エンテ・イスラ側に登場するキャラや組織、国がめっちゃ多くて分かりにくいんすよね…。
この辺をフィーリングで読んじゃってます。
21巻の場合なら
『いろんな国や組織が神討ち後の利権を独占したがってるところを、エミリアと魔王を従えた(ように見せている)ちーちゃんがサミットで丸く納めた!
だってエミリアと魔王、さらには日本を敵に回したら大変だもんね! そりゃあ誰も敵にしたかねーわ!』
こんな感じの理解ですw
まとめ
あとがきを読む限りでは、残りは少ないとのこと。
この作品の真のヒロインが誰なのかが気になるところっすねぇ。
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