『甘城ブリリアントパーク5』感想。モッフルの苦悩がリアルだった。

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※ネタバレ注意

 

甘城ブリリアントパーク5〈ファンタジア文庫電子応援店限定版〉<甘城ブリリアントパーク> (富士見ファンタジア文庫)

 

『甘城ブリリアントパーク5』を読了したので感想をば。
4つのエピソードで構成されていましたので、エピソード別に。

『安達映子も大人じゃない』

甘城ブリリアントパーク 千斗いすず 1/8スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア
面接で西也たちの度肝を抜いた安達映子のエピソード…なんですが、実際のところは彼女がきっかけでマカロンが深く掘り下げられている感じでした。

拷問器具めいた道具、その名も「鋼鉄のミッチ」でマカロンが人間化したり(しかもイケメンだったw)、実は映子はお嬢様だったりと衝撃かつ笑える展開に…。

と思いきや、娘のことを考えて悩む父親もしんみりと描かれているあたり、さすがですねぇ先生。

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『「鋼鉄のミッチ」その後』

マカロンを人間化させたときに使った「鋼鉄のミッチ」で、モッフルとティラミーも人間化させようという話になったのだが、手違いでいすずが鋼鉄のミッチの中へ…。

人間状態でそれに入ると、マスコット化するわけで…。

マスコット化したいすず、僕は結構いいなぁと思ったけどwできればイラストも欲しかったです。

 

『リアリティ・バイツ』

甘城ブリリアントパーク モッフル達の乾杯ビールジョッキ
モッフルの苦悩を描いたエピソード。

この話は結構思いですね…。

客数が順調に伸びたはいいが待ち時間が長くなったモッフルのお菓子ハウス。

夏になり炎天下の中で並ぶ客の中には熱中症でたおれる者も出てしまった。

クオリティを捨ててプレイ時間を短縮させ、待ち時間を減らし回転率を上げるか否か。

その狭間で悩むモッフルの葛藤、そして下した決断に待っていた結末がまた重く、そして感動的もありました。

これはぜひ読んでほしい。

 

『ナイトパレード(試作版)』

甘城ブリリアントパーク 卓上ミニ傘 いすず&ラティファ
某ネズミの国のようなパレードをやろう!という企画が持ち上がった。

そのパレードにラティファを出すことになったのだけれど、モッフルといすずがラティファの警護を強化しなければと張り切った結果…。

いやぁ「軍事パレード」には参りました。

ローマ法王だってそこまでの警護はないというところでは吹かずにはいられませんでしたよ。

最後のエピソードで笑わせてくれましたなーw

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上司の語尾に『ふも』を付けると色々とどうでもよくなって健康に良いことに気付いた

 

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