※ネタバレ注意
どうも、カカオです。
『冴えない彼女の育てかた♭』第6話を見たので感想をば。
冴えカノ見た。朱音さん出てきたか…。
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年5月18日
英梨々のブッ倒れるまで創作に没頭する姿勢は否定したいけど羨ましくも思いますねぇ。そこまで夢中になれるコトってなかなかないですし。まぁ「締め切り」という危機感がブーストさせていたのもありますが(^_^;)#冴えカノ
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年5月19日
締め切りを守れなかったコトではなく、相談してくれなかったコトに怒っている加藤…。加藤なら何も言わないでも分かってくれるのでは？みたいな甘えが倫也にあっんたんでないのかなぁ。#冴えカノ
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年5月19日
みんなで目指していた冬コミが、まさかの形で幕を閉じた…。
って、まぁ原作読んでたんで知ってはいたんですけど、いざ映像化されたのを見てみると、目指してきた舞台なのにこの寂しい感じは…と思いましたねぇ。
その寂しさの一端は、加藤が怒っているコトにあるのですが。
なぜ倫也は加藤に相談しなかったのか。
英梨々の別荘へ行く道中に、加藤から連絡はあったのに、倫也はそれに取り合わなかった。それはなぜなんでしょ。
僕なりに考えてみたんですけど、伊織曰く、英梨々を独占したいという思いがあるからではないのかなぁと僕は思いました。
その思いはどうやっても加藤と話してしまうと透けてしまうので、それを悟られたくなかった、と。
あとやはり「加藤なら分かってくれる」という倫也の甘えというか慣れみたいなモノもあったんでないかと思われ。
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