※ネタバレ注意
どうも、カカオです。
『冴えない彼女の育てかた♭』第10話を見たので感想をば。
英梨々、クリエイターとしての道を行くコトに。
英梨々、スランプを脱却するも…
紅坂朱音にボロクソに言われた英梨々だったがスランプを脱却するコトに成功する。フィールズクロニクルという企画の魅力もあっただろうけれど、やはり紅坂朱音の罵詈雑言を食らった悔しさをバネにしてますよなぁ。
今の倫也にはできない芸当ですよ…。
クリエイターとしては最善かと…。
クリエイターとしての成長を取った英梨々にとっては最善であると同時に、人間関係的には最悪かもしれない。まさに苦渋の決断…。
でも何かを選んだら何かを選ばない。とかくこの世はトレードオフ。しっかりと決断を下した英梨々にあっぱれ。
英梨々と詩羽はズッ友よね…（感動）
冴えカノも見た。原作読んだときも思ったけど、やはり英梨々と詩羽はズッ友かと。感動した。
— カカオ (@kudoshin06s) 2017年6月15日
とにかく英梨々と詩羽が泣かせてきましたねぇ。詩羽にしてみれば英梨々のオマケ扱いされて悔しいところなんですけど、そこを越えてみせると…彼女もクリエイターですなぁ。
そんな二人が本音を言って涙、拳をぶつけ合うシーンは最高ではあったんですけど、加藤の倫也の姿も浮かんで複雑な気分でしたねぇ。
単純な感動では許さないところが冴えカノのスゴいところですな。うん。
そして加藤は倫也をデートに誘う…。
時間軸は進み４月へ。ここにきて加藤が探偵坂に現れ倫也をデートに誘う。…あれ、原作ってどんなだったっけ（←一応原作組ですｗ）。
いえ、加藤が探偵坂に登場するのはなんとなく覚えてたんですけど、あれ、デートに誘ったりしたっけか。記憶があやふやだなぁ。♭全話終わったら原作読み直そうかしらん。
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