『ワンパンマン』第3話感想。ヒーローになるためのトレーニングに拍子抜けした件w

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※ネタバレ注意

『ワンパンマン』第3話を見たので感想をば。

☆進化の家のマッドサイエンティスト

刺客を送り込んできたマッドサイエンティスト、ジーナス博士の研究所へ向かったサイタマとジェノス。
のっけから研究所を吹き飛ばすジェノスw
だが研究所には地下があって、そこでサイタマたちはジーナス博士の最終兵器、阿修羅カブトと戦うことになる…。
冒頭のジーナス博士についての説明が単調で「長いなぁ」と思っていたらサイタマが「長い」とバッサリ切ってくれたことに笑ったw

ジーナス博士のマッドサイエンティストぶりも良かったですねぇ。
狂ってはいるんですけど、自分の興味のあることに真っ直ぐな様がどうにも嫌いになれません。

☆ヒーローになるためのトレーニングに拍子抜けした件w

阿修羅カブトと戦うサイタマとジェノス。
ジェノスは阿修羅カブトに手も足も出なかった。ううん、彼もかなりの強さだと思うんですけどねぇ…。
というかジェノスのfigma化を僕は求めているのですが。
いやホントに。カッコいいよジェノス!

今回1番の見所は、サイタマによるヒーローになるためのトレーニング法ですな。
腕立てとスクワット、ランニングでしたっけ?

ポカーンとしながら見てましたよ僕w

案の定ジェノスは納得いかないとばかりに怒っていた。うん、無理ないね…。
「気が付いたらハゲていた」ってところで吹いてしまったw
ハゲてもいるけど顔も変わっちゃってるから!

毎週笑わせてくれますねぇワンパンマン。

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