『Vtuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』全巻の感想まとめ

3 min

【2022年5月21日更新】

カカオ

カカオ

どうもお疲れ様、Vtuberだと杏仁ミルが好きなカカオです。

この記事では『Vtuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』全巻のあらすじ、重要ポイント、感想をまとめてあります。

ネタバレしてますので読もうとしてる方は、これより先には進まないでください。

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『Vtuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』全巻の感想まとめ

1巻

あらすじ

清楚キャラで活動していたVtuberの心音淡雪だったが、ある日、配信を切り忘れたまま日常に戻ってしまった。

心音淡雪の素は清楚とは真逆。

スト〇ロで爆上げされたテンションで繰り出される下品な言葉の数々…。

無常にも付けっぱなしのマイクが心音淡雪の本性を拾い、全世界へと配信し続けた。

その日の心音淡雪の配信は世界トレンド1位を獲得し、瞬く間に有名に…。

重要ポイント

ストーリーで重要なのは以下の2つだと思いました。

  • 心音淡雪は炎上することなく逆に人気Vtuberの仲間入り
  • 心音淡雪がライブオンの面接に受かった理由

炎上でトレンド入りすることもありますが、心音淡雪は幸い面白がられて伝説になってましたw

そのままスト〇ロでテンション上げる下ネタキャラが定着していく様は笑えること間違い無し!

Vtuber以前はパッとしない社畜だった心音淡雪が、なぜライブオン所属になれたのかもポイントです。

終盤の盛り上がり展開に繋がっていきます。

さり気ない伏線な上に、この作品って基本ギャグ描写で埋まってるような作品なのでスルーしちゃうかもしれませんがw

感想

作品タイトルが1巻の内容を要約してる感がハンパないですw

長い題名のラノベは数あれど、ここまでタイトル通りの内容って珍しいかもしれません。

とにかくギャグ描写の連続で、シリアスにならないのも特徴。

最初から最後までスト〇ロの力を借りて全力疾走してるような感じでした。

カカオ

カカオ

「スト〇ロ」って単語の頻出っぷりが凄いw

▼1巻の詳しい感想

2巻

あらすじ

4期生が入ってさらに盛り上がりを見せているライブオン。

自己紹介で淡雪に告白する者、

自称赤ちゃん、

果ては自分の紹介よりゴリラの話をするVtuberまで、4期生の実力?は底が知れない。

そんな4期生たちと、淡雪はどう絡んでいくのか(あるいは絡まれるのか)

『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた2』感想より抜粋

重要ポイント

ストーリーで重要なのは以下の2つだと思いました。

  • 4期生たちの登場
  • 淡雪とましろんの過去
  • 晴先輩がソロライブ企画を承諾

4期生たちは1人1人が個性的で、キャラが立っているのはいいんですけど濃過ぎるレベルでしたw

淡雪とましろんの過去は、二人の絆の強さが分かるとても良い話なので必読!

晴先輩のソロライブの件は3巻に続くんですけど、彼女はずっとソロライブを断ってきたのに、ここに来て考え方が変わったところに注目ですね。

感想

4期生たちのキャラが濃すぎてちょっと胸やけ気味になりましたね(いや面白かったんですけど)。

そんな中でエーライちゃんは動物の知識に特化していて、穏やかに突っ込みを入れる感じで安心できる存在でしたw

淡雪とましろんのエピソードは、珍しくギャグ抜きでほっこりできる話でオススメ。

今でこそシュワちゃんと呼ばれカッ飛ばしてる淡雪ですけど、人気がない頃の自信無さ気なところが新鮮ですね。

▼2巻の詳しい感想

3巻

あらすじ

一期生の朝霧晴からコラボの打診をされた心音淡雪。

そのコラボ内容は、晴のソロライブのラストにサプライズで1曲一緒に歌う、だった…!!

それとは別件で淡雪に初の案件が舞い込んできたり、新たなキャラに覚醒する者も…

『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた3』感想より抜粋

重要ポイント

3巻で重要だなと思ったのは以下の2つです。

  • ちゃみちゃんとエーライちゃん覚醒
  • 晴先輩のソロライブでの独白

ちゃみちゃんとエーライちゃんが1巻の淡雪を彷彿とさせるキャラ変貌を遂げて衝撃でした。

今後も色々とネタにされそうなので押さえておくと良さそう。

3巻のメインは晴先輩のソロライブでしたね。

晴先輩の生い立ちやライブオン創設秘話など、重要なエピソードが明らかになります。

感想

1巻~3巻の集大成として晴先輩のライブがあるように感じました。

このシリーズって連作短編のように単発のエピソードを積み上げて出来上がってるんですけど、これまでの積み上げが晴先輩の話でキリがついたような。

その気になればここで完結させることもできるレベルです。

でもあとがきには4巻も出せそうとのことなのでホッとしてます。

▼3巻の詳しい感想

4巻

あらすじ

晴のソロライブにコラボで参加できた心音淡雪だったが、聖様の収益化が剥奪されたことを知り衝撃を受ける。

淡雪を始めとしたV達は聖様を気にかけつつも何をすればいいのかモヤモヤと…。

そして聖様本人は何を考えているのかあっけらかんとしているのだった。

『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた4』感想から抜粋

重要ポイント

4巻で重要なポイントは以下の3つだと思いました。

  • 聖様の収益化を戻すにはどうすればいいか
  • 収益化を剥奪された聖様は何を思っているのか
  • 聖様を気にかけ過ぎるシオン

やはり収益化を取り消された聖様が話題の中心でした。

運営のAIによる判定で決められてしまい、しかもどの動画のどこかいけないのか示してくれない。

ライブオンとしても初めての事態で、所属V達もどうしていいのか見当がつかなかった。

そんな中で当の聖が何を考えているのかが肝になっていました。聖が普段通りと思いきや様子が違うと気にかけるシオンが、気にかけすぎてキレ気味に…。

聖はというと、彼女なりに周囲を巻き込むまいとした考えだったようで、すれ違いになっているようにも思えました。

感想

聖の収益化をどう戻したのか、その具体的なムーブについてはサクッとした解説のみで終わったものの、それが聖とシオンの感情のぶつかり合いにテンポ良く繋がって良かったです。

個人的には晴がどう動いて収益化の奪還となったのか、めっちゃ気にはなりますが…。

▼4巻の詳しい感想

まとめ

この記事では 『Vtuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』 の感想をまとめてきました。

とにかく笑えて、しかも単発のエピソードの積み重ねで構成されてるのでサクッと読めます。

ただし下ネタがかなり多く含まれているので好みは分かれそうですがw

気になる方は1巻から読んでみてはどうでしょう。

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