※ネタバレ注意
どうも、カカオ(@kudoshin06s)です。
『ようこそ実力至上主義の教室へ』第8話を見たので感想をば。
第８話「汝等ここに入るもの、一切の望みを捨てよ。」
綾小路を退学させたい誰かとは…。
今回１番気になるシーンは冒頭でした。綾小路を退学にしろと迫ってきたのはいったい誰なのか…。
ここで思い出されるのは第6話の綾小路の回想シーンです。何かの施設で育てられたようですけど、施設関係者だったり？
って、この「施設」や綾小路の過去そのものが謎なので可能性は低そうですけどね。気になる…。
とりあえず綾小路がＡクラスを目指せば先生が守ってくれるらしいので安心…なんですかね。綾小路的には不服みたいですし複雑。
サバイバル前のひととき
で、今回の内容はというと、船で無人島に向かう、でした。
もっとも、バカンスなのはクルージングのときだけで、終盤では無人島でサバイバルしろと言われる。サバイバルがテストだそうな。
クルージング中は概ね平和でしたね。
例によって須藤がキレたりしてましたけど、もはや平常運転といわんばかりに慣れてしまいましたよ僕ｗ
カカオ
その須藤がどうやら堀北に惚れているコトが分かった。死ぬほどどうでもイイ情報ｗ
ただもしかすると、今後物語が展開する上で関わってくる、かもしれないね。
近々Ｃクラスと戦争です？
ただＣクラスは内部分裂でもしちゃうのか、クラス内で揉めているようですな。アルベルト君が沈静化させてましたけど。
というかアルベルト君も高校生なのね…。
僕はそこに驚きですわｗ
次回は無人島でサバイバルが始まると思うんですけど、どうなるんでしょうなぁ。真っ先に須藤あたりが問題起こしそうなんですがｗ
カカオ
綾小路ＶＳアルベルト君、とかみたいわ～ｗ
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