『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!13』感想。もうタイトル変えません?「俺もうリア充だからおまえらもリア充になれば?」とかw

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※ネタバレ注意

 

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! (13) 大学生編 (ファンタジア文庫)

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!13』を読了したので感想をば。

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☆あらすじ

夏コミを無事に乗り切った漫研。だが十月にある学園祭に向けてすぐに準備する必用があるとのことで、夏コミから学園祭モードへと移行する。
恋ヶ崎と渋谷でデートをしたり祭行って花火みたり、再びバイトをすることになった出版社の仕事で人気声優と再会したりなど、リア充っぷりがなんともねw

漫研はオタクによるオタクのための実写映画を作ることに決まり、柏田は映像編集と成り行きで主人公もやることに。
撮影合宿と称して海で撮影することになったり。

…もうタイトル変えません?
「俺もうリア充だからおまえらもリア充になれば?」とか。なんだこの挑発的なタイトルはw

 

☆長谷川が今になって…

映画撮影には小豆ちゃんとムラサキさんも役者として参加することに。さらには成り行きで長谷川が役者をやることになる。
映画の内容が恋愛ゲーの実写化で、告白シーンやらラブシーン満載。
案の定、柏田はムラサキさん相手で緊張し、小豆ちゃん相手ではつき合っていたことを思い出してしまう。
そして長谷川相手のときが問題で長谷川はやけに真に迫っていた。この映像を見た恋ヶ崎がショックを受け…なんてこったい。

まさか今になって長谷川が問題になるとは…。
大学生編になったとはいえ、未だ小豆ちゃんや長谷川を意識してしまう柏田も柏田なんだけど(苦笑)
気になるのは、人気女性声優の深瀬愛がどう関わってくるのかですな。
スタジオで偶然再会したワケだし、何か発展されるための布石だと思うんですがどうでしょう。

それにしても遠恋って難しそうですねぇ。
実際にやるのも小説として書くのも。
柏田の一人称で物語が進んでるので、どうしても恋ヶ崎がいない状態でイベントを発生させなくてはならない。
そこで発生したイベントと恋ヶ崎をどう絡めていくのか。
恋ヶ崎を北海道からしょっちゅう召還するのもなんだかなぁと思いますしね。
けれどそのジレンマをこの巻では上手く活用できてると僕は思いましたね。
シルバーウィークに柏田が北海道に行けなくなったりだとか、遠恋という距離があるからこそ意志疎通がかなわないもどかしさなど、読んでいて胸にくるものがありますな。

 

 

 

※『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』関連記事はこちら↓
『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!12』感想。柏田、将来の仕事につながるバイトを見つける。

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!11』感想

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