『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』原作全巻の内容まとめ

6 min

【2021年4月24日更新】

※ネタバレ注意

カカオ

カカオ

どうもお疲れ様です。
ダンまちだとリュー推しのカカオ(@kudoshin06s)です。

2022年夏にダンまち4期が放送されるということで、原作が気になっている方もいるのではないでしょうか。

というワケで、この記事ではこれまで発売されたダンまち原作全巻の内容をまとめました!

全巻の内容がネタバレしています。アニメだけで楽しみたい方はこれより先は読まないでください。

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『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』原作の内容まとめ

1巻


アニメ1期の1話~3話にあたる部分が描かれていました。

とはいえ映像化されていない描写もあったりと、アニメを見た後に読んでも楽しめる内容でしたね。

2巻


リリが登場してベルに接近、サポーターとしてついていき、ヘスティアナイフを盗んだりするお話。

ベルはファイアボルトを覚え、戦闘面でも見所が増えました。

カカオ

カカオ

リリがベルの優しさに触れて心を開いてくる様子は読み応えあるよっ!

3巻


ダンまち屈指の名場面、ベルVSミノタウロスが描かれているのが3巻です。

この戦闘シーンにかなりのページ数を使っていたのが印象的。

しかも長いだけでなく、ド迫力のあるバトルを持続して描き続けていたのが凄すぎ!

4巻

この巻でヴェルフが登場し、リリに続いてベル達のパーティーに加わります。

個人的には、ヴェルフが武器を作っているシーンがオススメ!

戦闘シーン以外でも迫力が出せるとは…。
毎巻読むたびに思ってましたけど、この作者さんの力量半端ないっす。

4巻は「これから中層に行く!」って感じのところで終わってますね。

カカオ

カカオ

本編以外に短編も収録されてるよっ!ヘスティアちゃんの髪留めのエピソードなどっ!

5巻

ダンジョンの中層へと進出したベルたちだったが、徐々に中層モンスターの脅威に押されつつあった。

さらにタケミカヅチのパーティーにモンスターの群れを押しつけられて最悪の状況に…。

それでもどうにか安全地帯の18階層にたどり着き、アイズたちロキファミリアに助けられる。

が!

その後18階層にゴライアスが出現!
イレギュラー過ぎる展開でとても面白かった!

カカオ

カカオ

ここまではアニメ1期で描かれた内容なので、もし視聴済みなら6巻から読んでもいいかも。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか5』感想。

6巻

神アポロンに気に入られたベルは、酒場でアポロンファミリアのメンバーの罠にかかってしまう。

因縁をつけられ、アポロンにウォーゲームを迫られるヘスティア。

ウォーゲームとは、いわばファミリアとファミリアの決闘です。

ウォーゲームを一度は拒否したヘスティアだったが、

ホームを壊され(既に壊れてたようなもんだけどw)、四方八方から襲撃され、

あえなくウォーゲーム参加を承諾することに…。

けれど6巻まで来るとヘスティアファミリアは弱小ファミリアとは一味違います。

ベルの力になってくれる仲間たちがいるのは同じでも、ヘスティアファミリアに入ってくれるんですから!

リューがクロッゾの魔剣を使い敵の城壁を粉砕し数十人を相手に戦い、

リリが敵に変身して敵陣営を攪乱したりと、手に汗握る展開が満載っ!

散々いたぶられたベルくんが、アイズとティオナとの特訓の末に最後には大逆襲で勝利を掴む!

カカオ

カカオ

ちなみにリューはヘスティアファミリアに入ってはくれなかった…

7巻

ベルくんが強制DT卒にされる危機が訪れる、色々な意味でピンチな内容ですw

命が幼い頃に遊んだ春姫が娼婦として働かされていたんですけど、色々あってベルくんと出会い例によって助けることにしたワケです。

春姫はイシュタルファミリアに所属させられていて、そこにはレベル5のモンスターみたいな女キャラも…。

また、神イシュタルはフレイヤをライバル視しているのも見どころ。

フレイヤが本気を出すとどうなるか、ファミリア同士のバトルも凄い…!

カカオ

カカオ

アニメ2期にはどうやら春姫が登場するっぽいんで、7巻までは描かれると思って良さそう。

8巻

連作短編形式になっていて、どのエピソードも日常であり恋愛。

リリやヴェルフ、シルなどを中心にしたエピソードなどが収録されていました。

The 青春!!

って感じですw

ヴェルフとヘスティアちゃんの一途さに要注目ですねっ!

9巻

ベルが喋る竜の少女ウィーネと出会う。

ウィーネはモンスターでありながら人語を喋り、彼女のほかにも人と意思疎通が可能なモンスターたち(ゼノス)が登場する。

9巻のポイントは、そんなダンジョンの中でイレギュラーによって、

「そもそもダンジョンって何?」

って疑問がベルたちの間で生まれたこと。

5巻でイレギュラーのゴライアスが出現したときもそうでしたけど、ダンジョンは謎ですよね。

10巻

紆余曲折あってゼノスがオラリオで暴走。

ロキファミリアの面々なども出動する事態に、ベルはゼノスと人間との間で揺れる。

けれど、ベルはゼノスを助けることにした。

  • それがたとえモンスターであったとしても
  • 彼らに非はなく純粋に困っている
  • 狩られる理由などないはず

って具合に、ベルがベルなりの答を見つける辺りの読み応えが半端ないです。

カカオ

カカオ

ただこの行動によって、ベルのオラリオでの評価はガタ落ち……。

11巻

ザックリ説明すると、10巻で落ちに落ちたベルの評価を取り戻す話です。

とにかく登場キャラが多かった。

ヘスティアファミリア、ゼノスたち、ロキファミリアの3つの集団。

さらにフレイヤ、タケミカヅチ、ミアハ、ヘファイストスのファミリア、

アスフィを連れたヘルメス、アイシャとリュー、エイナたちギルドの面々も登場!

彼らがオラリオのあちこちでバトルを展開し、終盤ではベルVS黒いミノタウロス!!

聴衆が見守る中で、ベルはミノタウロスと超バトルを展開するっ!

カカオ

カカオ

このミノタウロスがまさかあの時のミノタウロスの生まれ変わりとは……

12巻

ゼノスの件がひとまず決着したヘスティアファミリアに、ギルドからミッションが課せられダンジョンへ行くことに。

探索中に強化種と遭遇しベルだけが孤立するも、マーメイドのゼノスと出会って回復してもらう。

仲間たちはというと強化種と戦っていたが、ベルが駆けつけてこれを撃破!

読んでいて、原点回帰した感ありましたね。うん。

……なーんて思っていたら終盤、
18階層に戻ったベルたちは殺人事件の犯人としてリューが犯人にされていることを知った……。

リューはどこへ?

ってところで終わりました。

13巻

リューの過去が詳しく明かされ、そこで生き残った元凶ジュラをリューが撃破しようとする。

そもそもリューの仲間はなぜみんな死んでしまったのかというと「ジャガーノート」という化け物にやられてしまったという。

ジャガーノートはダンジョンの免疫機構のようなもの。
ダンジョンが極度に破壊されるとジャガーノートが現れ、その場にいる者たちを排除して回る

この性質を逆手に取り、ジュラはダンジョンを爆破しまくってジャガーノートを呼び出す。

ベルとリューは、このジャガーノートに窮地に追いやられ、過去最悪の深手を負うことに……。

ジャガーノート以外にも凶悪なモンスターが登場し、あまつさえ飲み込まれ深層へ……。

一方、ベル以外の面々はというと、
27階層のモンスターレックス「アンフィス・バエナ」とエンカウント……。

カカオ

カカオ

色々と絶望的なまま13巻は終わりますw

14巻

絶望的なまま終わった13巻の続き。

ベルとリューは深層まで落ちてしまい、
リリたちは27階層のモンスターレックス「アンフィス・バエナ」から逃げて勝つために行動する。

ヴェルフがダンジョンの中で魔剣を作ったり、

ベルとリューがボロボロになりながらも深層のモンスターたちと戦うシーンはマジで胸熱でした!

でも深層のヤバさは、初めて中層に行ったときとはまるで別物でしたね…。凄すぎる。

ちなみにリューはベルと戦う中で、ベルくんに恋をした模様です。

カカオ

カカオ

ヘスティアちゃんのライバルがまた増えたw

15巻

「あとがき」によると、ナンバリングされている章で7章以外は、アニメBlu-rayの特典小説を加筆調整したものとのこと。

とはいえ、14巻の続きの模様もしっかりと描かれていますよ。

内容的には連作短編で、各キャラごとに現在と過去を交互に描いている感じ。

個人的に面白かったのが現在のリュー。
自分の恋心をちゃんと認識していないらしく、ベル相手にめっちゃぎこちないw

カカオ

カカオ

ヘスティアちゃんが下界に来た直後のエピソードも笑えるよっ!

>>>『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか15』感想。

16巻

16巻はかなり込み入ってるんですが、超ザックリとまとめると

  • シルがベルをデートに誘う
  • ベルとシルがデートをする
  • シルは告白するもベルに振られる
  • 実はシルはフレイヤだった
  • フレイヤ、ベルを本気で狩ると決意

こんな感じです。かなり端折ってるんで説明不足ですが…。

特に「シルはフレイヤだった」というのは何じゃそりゃって感じですよね。僕も読んでて驚愕でした。

ミステリー小説を読んでいるような感覚でしたね。凄い展開過ぎてついてけませんw

また、ベルのことを好きになったリューも要チェックです。

16巻ではフレイヤファミリアの面々がガッツリと登場します。外伝の『episodeフレイヤ』も読んでおくと、フレイヤファミリアのことがより分かって楽しめますよ。

フレイヤファミリアの活躍が描かれた外伝で、オッタル達の無双っぷりが爽快でした!

カカオ

カカオ

ちなみに僕は16巻読んだ後にepisodeフレイヤを読んだね。16巻読了後、とにかくフレイヤのことが知りたくなったんだよなー。

17巻

最初に言っておきますと、僕は17巻読んでガチ泣きしました。感動モンですよコレ…。

16巻でベルに振られたシル(フレイヤ)が、フレイヤとして本気でベルを狩るため魅了をこれでもかってぐらいに使ってきます。

ベルに……ではなく、ベル以外のオラリオの人々と神々ほぼ全てに…。

しかも魅了というよりは記憶の改竄で、「ベル・クラネルはフレイヤファミリア所属」という情報が皆に上書きされてしまいます。

誰もヘスティアファミリアのベルを覚えていないという…。

ベルがカースをかけられておかしくなった、とされてしまい、ベルはフレイヤファミリアで過ごすことに……。

ヴェルフもリリも、誰も彼もが自分のことを覚えていない現実に、ベルは打ちのめされていく。

そんな中で魅了から逃れたヘスティア、アスフィ、リュー、そして魅了されながらも自分の記憶に疑問を持つヘルメスが動き出す。

ベルもまた、自分のことを覚えているか確認していない「憧憬」の元へと走る。

カカオ

カカオ

超感動モノの大逆転劇、是非読んで欲しい…!!

まとめ

これまでの原作を自分なりに振り返ってみました。

10巻以上になると、キャラ数も多くなって話も込み入ってきますね。

特にダンまちは各ファミリアのメンバーも多いから、それらが絡み合うとバトルロイヤル的な様相にもなり得ます。

こうしてまとめながら、僕自身も話を思い出せて良い機会となりました。

カカオ

カカオ

アニメ4期がどこまで描かれるのか分からないけど、楽しみですなっ!

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